2008/11/01 オーロラの話


 この前の長野行きのお話です。
 長野出身で、現在アラスカにお住まいになり、現在アラスカ大学国際北極圏研究センター名誉所長・アラスカ大学名誉教授の赤祖父俊一先生のお話を少し書きます。
 しかしオーロラって一回は見てみたいですよね。北海道でも時々・・なんてイメージ持っていたんですが、どうやら極々まれなようで、やはり北極圏まで行かないとなかなか見られないようです。
 そのオーロラですが、太陽からの電磁波みたいなのんが、地球の大気にぶつかって発光しているなーんて漠然と覚えていたような気がしますが、それも間違っておりました。
 実際は蛍光灯やネオン管が光るのとおんなじ理屈で、地球を取り巻くガスに太陽風と地球の磁力によって生じる電気が放電現象を起こし発光すると言う物でした。(まあどちらでもよく区別はつかないんですが・・)
 ネオン管は封入されているネオンガスに十万ボルトぐらいの電圧を掛けると赤く発光する物なんですが、オーロラは緑色っぽいですよね。
 それは酸素に放電したときの色なんであって、と言う事は、植物があり、酸素を発生すればこその地球のオーロラの色なんだ・・。の下りは感動しました。
 もう一つ。
 惑星はみんな磁界を持っているわけでなく、磁界のない星にはオーロラはできないんです。火星水星は、オーロラはありませんが、木星金星には、言うまでもなく緑色ではないオーロラが出るそうです。 逆に、磁界を持ち緑色のオーロラを持つ惑星があったとすれば、確実に酸素があり、植物がある可能性が出てくる。と言うお話には、いい年して空想科学少年に戻ってしまいました。
2008/11/01 赤祖父俊一氏のお話


 ネットから画像をお借りしました。
 おいくつのときの写真かはわかりませんが、昭和5年のお生まれとは到底思えない位お若くみえます。
 氏のオーロラのお話は有名ですが、もう一つ、温暖化の話も現代の大きな問題ですので、世界的に取り上げられています。
 今、二酸化炭酸ガスやメタンガスの温室効果により気温が上昇する・・と言うのが定説ですが、研究によると気温上昇のカーブは二酸化炭酸ガス濃度が上がる以前から上昇基調だったそうです。
 要は、過去四回の氷河期や、その間の温暖期の温度変化は簡単には説明がつかず、現代の温暖化も同様な事が言えるとのお話・・・。
 おいおい、もはや定説を通り越して、全世界の共通目標になって、挙句は経済活動そのものまでが大きく二酸化炭酸ガスに振り回されていると言っても過言でない昨今の情勢ですが、ホントカヨー?
 と眉に唾を付けたく(現代の定説に)なりました。

 しかし、ラサール石井に少し似ていらっしゃるような気がいたします。(失礼)
2008/11/05 忙しいです!


 おかげさまで忙しいです。
 三つ四つ現場が重なりまして、ご迷惑をおかけし始めてきたようで心配です。
 今一番メインの現場なんですが、ちょっと遠い県北のスーパーの現場です。
 珍しく納期が延びまして(この業界では縮まることはあっても伸びることはまれです)この週でほとんど完工ということになりました。
 今日は看板工事とテント工事です。
 久しぶりのピーカンでまぶしい様。
 新築の現場と晴れやかな気候がすごくマッチしてフレッシュな気分です。
 私らの業界、この感覚がすごく味わうことができて、それがモチベーションにも繋がっています。
 誰しも新しいのは好きですからねぇ。
 私はもう一つ「昔からあるみたい」ってのが好きなんです。
 今風に言うと「オールドニュー」(べつにいまふうでもないかっ)ですね。
 伝統的なものと今風のファッショナブルな感覚をうまくコラボレイトしたのが好きです。
 (あの、「好きです」でして、まだ「得意」とまで行き付けておりません)
2008/11/06  オサレなスーパー


 最も田舎でも、そうとうオサレなスーパーになりそうです。
 県外のデザイナーさんがデザインされましたが、ウウム流石! って感じですね。
 
 私はどちらかと言うとあからさまに横文字を使うのは好きじゃないんです。
 さりげなくなら良いんですけどね。
 でもこんだけぇ〜使っちゃうと、やっぱりオサレェ〜(すんません変な日本語で)
 デザインの時代です。
 良いデザインは確実に悪いデザインを駆逐します。
 消費者も、同じ商品なら良いデザインのお店に行きます。
 次第にその差は開くと言うことですね。
 私自身はデザイン力は無いんですが、スタッフには優秀なデザイナーもおりますです。
 やっぱ、デザイン大事だよなー。
2008/11/20 在来工法は美しい


 ちょっと前の画像です。
 先月末でほぼ内外装を終わり、一応引渡しをいたしました。
 一応と言うのは、追加を頂いていた事と、引越しが終わりましたら、仮設の壊しやら、外構工事やらで、まだまだ責任施工の範囲が残っておりますので一応と言うことです。
 この妻側の意匠は完全に在来工法です。
 材料は杉。
 棟梁はなるべく良い木目が出るようにと大いに気を使った部分です。
 この辺の仕上がり感を見ますと、腕の良さやこだわり具合もわかるというものです。
 施主様もその辺の機微がずいぶんお解かりのご様子で喜んで頂くことができました。
 意匠は在来ですが、中身は高断熱高気密に仕上がっておりまして、最近の寒波の中でも床暖房一つでもかなり暖かいとのお話でした。
 写真の大きなタンクは「エコキュート」です。
 このタンクからお風呂と台所、洗濯機から床暖房(二室)まで全部まかなうと言う優れものです。
 ややツヤケシなのは残念ですが、ここは機能優先と言うことでご勘弁願います。
2008/11/20  斬新なキッチン


 奥様がお選びになられたと言うキッチン。
 アルミシルバーと黒の艶有り塗装のコンビがすごく斬新です。
 外装の在来の感じとのマッチングは現代風な感じがします。
 この写真には写っていませんが、キッチンに合わせて、アルミシルバーの建具を選ばせて頂きました。
2008/11/20 和室


 唯一の和室は寝室としてお使いになられます。
 施主様のご希望で縁なしの畳がやはり現代風です。
2008/11/23  ドタバタとした日々


 なにやらドタバタと忙しい日々が続きました。
 大雪もその原因の一つです。
 親爺曰く、(私の親爺)「この時期は必ず一荒れして、雪になることがある。しかしたいしたことはない、根雪にはならない」
 間違いありません。
 この記事を書いている時には、ほとんど雪は消えていました。
 毎年繰り返しているのに、なんという学習能力の無さ。
 確かに、雪が降らなければスノータイヤを替える気にならない癖は直したいと思いながら何年も過ぎました。
 
 この写真は4日ほど前の写真です。
 外は真っ白です。
2008/11/23  久々の休みは、ピザ三昧


 しかし、日曜日からスケジュールが埋まって行くってどうよ!
 と叫びたい。
 50代になったら少しは余裕が出てくるのかな?
なんて思ったんでありますが、まったくなくて、ますます忙しい状態です。
 仕事で忙しければ良いんですが、そうではなくて、田んぼや、集落の事、市の用事、女房殿の付き合い(これは忙しくても良い)やらなんやらで休日からスケジュールが埋まっていく感じです。
 まあ、暇でどうしょうもない時もあるんだから、それから見たらずっと良いよね。
 という事で、今日はお付き合いのお昼の賄いです。
 昨年、離れをちょっといじりまして、オーブンを入れました。
 なにしろ自宅でピザをやりたかったのが一番の目的です。
 川原でドラム缶でピザとか、よその石釜でピザはやっておりましたが、自宅でトレーサイズピザは夢でありました。
 という事で、ジャジャーン、女房殿のお友達のお昼の賄いです。9インチの皿からはみ出ておりますトレーサイズ。(と言いながら、なぜか、ハーフカット)
 これからいつでもやりますので、遊びに来てね!
 宣伝でしたー。
2008/11/27  藤兵衛らしいお仕事


 最近立て続けにサルナシの苗やら、ナタヅカの柄やらご注文いただきまして、ありがとうございます。
 全国に柄やら苗やらが行っているかと思うとインターネットのありがたみをつくづく感じます。
 イヤホント、北海道から長崎までですもんね、うれしいモンです。

 昔から「ナタヅカ」と言われているだけあって、もう十数本この柄を入れてみましたが、どれもみんなしっくり手になじみ、お気に入りです。
 私の地域のお年寄りでももうこの「ナタヅカ」のことを知らない方達も多くなってきました。

 「昔ながらの良い物」を伝承していくためにも、語り継ぐだけでなく、物として残して行きたいと考えております。
2008/11/27 田舎の自慢話


 都会の華やかさ・・なんてのにあんまりあこがれなくなって来てしまいました。
 まあ端的に言えば、年食った証拠なんですがね。
 
 でもはっきりと田舎である事の優位性はどんどん顕著になります。
 薪ストーブの暖かさは到底都会では味わえません。
 (でも、麻布のスーパーナショナルでは薪を売っているんですよね。なんと六本位の束で1250円!我が家の在庫を換算すると100万円は優に超えます。麻布の周りは大使館だらけ、大使館て優雅ですよねー)
 
 もう一つ。
 畑から食卓に直送の贅沢です。
 これは雪が消えたと同時に始まりますね。

 この次期忘れてはならないこれもそう。
 なめこです。
 今年の春仕込んだ奴ですが、もう出ました!

 旨そうですよね。( ゚?゚)ジュルリ
 もう二〜三日で食べごろです。
 大根おろしと餅でやりたいと思います!