| 2007/07/04 武士の一分
もうずいぶんと行ってない気がする。 私は一定の姿勢で長いことじっとしているのが苦手だ。そんなのも映画館嫌いの原因の一つにはなっているが、実は、ウダウダうるさいのだ。 自分で言うのもおかしいが、場面場面でくさい演出や、考証事が間違っていようモンなら、もうツッコミを入れたくてしょうがないのである。 同行者はたまらんと思う、私のうるさい突っ込みに反応しなければならないし、周りには気を使う。 なによりも映画のストーリーなんかはそっちのけになってしまう。 故に映画館嫌いなのだ。(カッテニスレバ) 女房殿が「武士の一分」は、たまには映画館で見ようよ。と言っていたのだが、とうとうDVDを買ってきてしまった。 やっぱり酒でも飲みながらウダウダと見るのは良い!。 まだごらんになっていない方達のために、内容は伏せるが、うーむ。さすがに藤沢周平ワールド×山田洋次。すばらしい!。言うことない!。 加えて木村拓哉も素晴らしかったが、助演の笹野高史と檀れいがこれまた絶品であった。 最近気になっていたサントリーのコマーシャルに出ていた子が檀れいと判りなおさら気に入った。 この山田洋次監督の藤沢周平シリーズは三部作との事。また買わねばならぬDVDが増えてしまった。 |
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| 2007/07/04 硫黄島からの手紙
以前に買い求めておりまして、先日「父親たちの硫黄島」を見まして、なるほどこういう切り口なんだな、はて、「硫黄島からの手紙」は、はたして・・。 私も女房殿も泣く準備万端でのぞんだ。 しかしここがクリントイーストウッドの演出なんだろう、泣く次元ではなかった。 戦争映画は、それも史実に基づく激戦の地を描いたのであれば、お涙頂戴の次元では無いんだろう。 エンターティメントとして成り立つぎりぎりの演出である。 しかし最後まで見させる圧倒的な力があった。 「あなた方の世界はこのような過去の礎の基に成り立っているんだよ」と言うことをしっかりと再確認させるための。 |
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| 2007/07/08 サルナシ茶
実はそういうやり方があることは知っておりましたが、我が家で栽培しているサルナシの葉っぱでいつかやってみたいと思っておりましたので、ナントタイムリーと思い早速やってみました。 (私はいまだ腕の調子が悪く、女房殿とお茶ヲタクの娘にやってもらいました) 紹介されていた手順にそって、電子レンジに掛けたり揉んだりを二回、早くもパリパリになりまして、立派なお茶の様相です。 早速淹れてみましたところ、紛うことなき緑茶色です。 ちょうどいらしていたミーゾーさんにも味見していただきました。 娘いわく、「グリーンアスパラの茹で汁」 ま、確かにチョト青臭い。 ですが、薬効さえあれば杜仲茶なんかよりもずっと飲みやすいことは確かです。 パリパリの乾燥した葉っぱは、粉々にして炒りゴマや、鰹節と混ぜてふりかけにもできるね、とはミーゾーさんの弁でした。 サルナシの実はかなり栄養価が高いのですが、(ビタミンCはレモンの10倍です)葉っぱももしかして栄養価が高ければ商品価値はあると感じました。 |
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| 2007/07/11 イチロー 又大リーグ史に名を刻む
以下引用 イチロー、球宴でMVP=史上初のランニング本塁打−米大リーグ 【サンフランシスコ10日時事】米大リーグの第78回オールスター戦は10日、ジャイアンツが本拠地とする当地のAT&Tパークで行われ、マリナーズのイチロー外野手はア・リーグの1番中堅で先発出場し、0−1の5回に右中間へ球宴史上初となるランニング本塁打を放った。この本塁打が逆転2ランとなった。1回に右前打、3回の第2打席でも左前打を放ち、この試合3打数3安打2打点と活躍。日本人選手で初めて最優秀選手(MVP)に選ばれた。 イチローは米移籍1年目から7年連続出場の球宴で初の複数安打をマーク。日本勢が球宴で本塁打を打ったのも初めて。 37歳で球宴初選出となったドジャースの斎藤隆投手は、7回からナ・リーグの7番手で登板。この回を三者凡退に抑える好投を見せた。レッドソックスの岡島秀樹投手もアのメンバーに入っていたが、登板機会はなかった。 アが5−4で勝ち、1分けを挟み10連勝。通算成績はナの40勝36敗2分けとなった。 2007年7月11日 13時13分 時事通信 ナ・リーグ指揮官、「イチローはアーティストだ」 【カリフォルニア州サンフランシスコ、10日】サンフランシスコ・ジャイアンツの本拠地AT&Tパークで行われた第78回オールスターゲームは、ア・リーグが5対4で勝利を収めて幕を閉じた。MVPには、5回に球宴史上初のランニング本塁打を放ったシアトル・マリナーズのイチロー外野手が選出された。そのイチローは、自身初の球宴本塁打を含め3打数3安打の大暴れ。これには、ナ・リーグの指揮を執ったトニー・ラルーサ監督(セントルイス・カージナルス)は、ただ脱帽するばかりだった。 初回から2打席連続でヒットを放っていたイチローは、ア・リーグが1点を追う5回に逆転2ランを放つなど3安打の大活躍。ア・リーグの10連勝(2002年の引き分けを挟む)に大きく貢献した。1イニングごとに投手を代える執念の采配で、連敗ストップに闘志を燃やしていたラルーサ監督は、「イチローは、バットを持ったアーティストだ」と、ア・リーグのリードオフマンに賛辞を贈っていた。 ナ・リーグは3点を追う9回に、アルフォンゾ・ソリアーノ外野手(シカゴ・カブス)がイチローの同僚のJ.J.プッツ投手から2ランを放ち1点差に。なおも満塁と攻めたが、最後はアーロン・ロワンド外野手(フィラデルフィア・フィリーズ)が、フランシスコ・ロドリゲス投手(ロサンゼルス・エンゼルス)の前にライトフライに倒れ万事休した。ベンチにはアルバート・プーホルス一塁手(カージナルス)が残っていたが、ロワンドに代打を送らなかったラルーサ監督。オールスター6度目の指揮を執った指揮官は、この場面に関して「正しい戦い方だ。アーロンは良いスイングをした。ただ、打ち上げてしまっただけ。相手をほめるべきだね」と、淡々と話していた。 2007年7月11日 14時20分 ISM |
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| 2007/07/12 セブンイレブン 店舗数世界一に
明るくてしゃれていて、朝七時から夜の十一時までやっていた。「なるほどそれでセブンイレブンか」店名もベタだが、納得のしかたもベタだ。 いわゆる「ヨロズヤ」の近代版だな、これからはこの感覚なんだろう、なんて感じたことを覚えている。 つい最近、セブンの新潟中下越200店舗のメンテナンスの仕事を一年間やらせて頂いた。そんな関係もあって、このフランチャイズの動向は極めて興味深いものでもある。 「流行り物」の調査でも、この店に入ってぐるっと店の中を一回りすると、簡単なマーケットリサーチができてしまう。 だからトレンドに敏感な若者に受ける訳だ。 かつて、下田にはセブンイレブンが無かった。中学生に「今の下田に何を望むか」の問いに、「セブンイレブンが欲しい」の声が一番多かった。 そのセブンイレブンの店舗数が、米国本家も飲み込んで世界一の店舗数になったと言う。 恐るべし。 以下引用 セブン−イレブン:世界の店舗3万2千超、最大チェーンに セブン&アイ・ホールディングスは11日、世界のセブン−イレブンの店舗数が3万2000店を超え、マクドナルドを抜き世界最大のチェーン店になったと発表した。 3月末時点の店舗数は、前年同期比2148店増の3万2208店で、3万1000店台のマクドナルドを上回った。出店国数は17カ国・地域で、118前後の国・地域で展開するマクドナルドに比べ大幅に少ない。店舗数が最も多いのは日本(3月末で1万1704店)で、米国(6031店)、台湾(4511店)、タイ(3912店)−−と続く。 セブン−イレブンは1927年に米国で誕生した氷販売店サウスランド・アイス社(現セブン−イレブン・インク)が起源で、46年に店名を「セブン−イレブン」にした。同社は世界各国の企業とフランチャイズやライセンス契約を結びセブン−イレブンの店舗を拡大した。日本ではイトーヨーカ堂の子会社(現セブン−イレブン・ジャパン)と契約を結び74年、1号店を開業した。サウスランド社はその後、経営不振に陥り91年、セブン−イレブン・ジャパンが救済する形で傘下入りさせた。セブン−イレブンは今年で生誕80周年になる。【宮島寛】 毎日新聞 2007年7月11日 21時53分 (最終更新時間 7月11日 22時23分) 前のロゴの方が好きだ。 |
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| 2007/07/13 あぢあぢおんせん 黙っていらんない
米国では、「チャイナフリー(中国産は含んでいません)」と表記した食品のパッケージが出回り始めているそうです。 以下引用 中国産養殖ウナギ等養殖魚 ;「マラカイトグリーン」など抗菌剤4種類使用 中国製歯磨き粉 ;有毒化学物質ジエチレングリコール(DEG) 中国製薬用甘味料 ;有毒化学物質ジエチレングリコール(DEG) 中国製即席ラーメン ;下水を再加工して作った「下水溝油」を利用 中国産牛乳 ;抗生物質が残留している「有抗乳」 中国産コメ ;発がん性のあるカビがはえた古米 中国製せき止め薬 ;有毒化学物質ジエチレングリコール(DEG) 中国製ペットフード ;有毒化学物質ジエチレングリコール(DEG) 中国製ペットフード ;殺鼠剤混入 中国製注射液 ;有毒な工業用の化学製品 中国製偽粉ミルク ;でんぷんなどを原料(乳児約230人が栄養不良となり12人死亡) 中国産キクラゲやシイタケ ;基準値を超える二酸化硫黄など 中国製トウモロコシのしんの粉末 ;紅色の工業用染料を混ぜた「偽唐辛子粉」 中国産養殖ヒラメ ;残留農薬や発がん性のある抗生物質検出 中国製おもちゃ ;有害物質を含んでいる 中国製粉ミルク ;乳児が頭の大きくなる奇病にかかり13人死亡 レストラン@中国 ;地溝油 屋台の油@中国 ;残飯から取り出した油 中国製小麦を使ったペットフード ;有機化合物メラミン 中国産干しぶどう ;禁止添加物 中国産豆類 ;殺虫剤 中国産ほうれん草 ;基準値以上の農薬 中国産エビ ;抗生物質 中国製ミネラルウォーター ;中国の安全基準の100倍の細菌 中国製きかんしゃトーマス ;塗料に有害物質の鉛混入 中国製食塩 ;亜硝酸塩混入 中国製ビーフン ;亜硝酸塩混入 中国製土鍋 ;鉛・カドミウム漏れ 中国産肉まん ;劇薬のカセイソーダ入りのダンボールを使用 ←New! で、産業廃液垂れ流しの中国の河川。 信じられない!。 |
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| 2007/07/15 参院選で麻生さん?
全国各地の選挙戦の応援演説にということだ。 なるほど、麻生さんの歯に衣着せぬ物言いは、確かに選挙戦の応援演説にはもってこいだ。 しかし他にも麻生さんの人気が急騰している原因があるらしい。 なんと秋葉原周辺からだと言うのだ。 きけば麻生さんは無類の漫画好きで、しかも公言してはばからない、そこら辺が秋葉おたく族の琴線を刺激したのであろう。 キャラクターグッズまで出ていると言う有様だそうだ。しかし少し直ったとは言え、いまだ少々曲がり気味の口元と共に、いくらか悪役気味のご面相に感じられるが、いかがなものか?。 そんな心配はご無用とばかり、売れていると言う。 就任前のタカ派的な牙がもがれ、なんか痛々しいほどおとなしくなってしまった安倍総理に代わり、次期総裁としての存在感も急激に高まっていると言う。 確かに麻生さんの物言いはどちらかと言うと超人気だった小泉さんに近いものがある。歴史認識から見るとむしろ小泉さんよりもずっと、右よりだ。 現代の混沌としてしまった社会を明確な方向へ導くには、話し方に官僚的な匂いがして判りにくい安倍さんよりも、普段の口調の判りやすい言葉で主導する麻生さんのほうが、ずっと民衆受けするんだろうなー。 しかし粛々と重要法案を成立させた安倍総理の実績は明確に評価されることだと思う。 いつもお邪魔しているブログに、安倍内閣がこの九ヶ月に進めた政策を整理したものがわかりやすく出ておりましたので、引用します。 安倍内閣 約9ヶ月間の実績 北朝鮮経済制裁*朝鮮総連圧力 → 実施中 防衛省昇格 → 済 海洋基本法・集団的自衛権 → 済・研究中 日米豪印4ヶ国同盟・韓国除外 → 実施中 サウジ等中東関係強化・中国サミット正式参加 → 実施中・拒否 宇宙基本法(偵察衛星) → 準備中 国家安全保障会議(日本版NSC)創設 → 準備中 犯罪収益移転防止法( マ ネ ー ロ ン タ ゙ リ ン ク ゙) → 済 国民投票法・憲法改正9条破棄 → 済・準備中 教育基本法改正*教員免許更新制度 → 済 少年法改正厳罰化 → 済 社保庁解体(非公務員化) → 成立 社保庁職員のボーナス・給与カット → 検討中 天下り制限・公務員削減・給与削減 → 成立予定・準備中・準備中 国立追悼施設阻止・女系皇室典範阻止 → 実施中 「従軍」慰安婦捏造 → 国会で強制を完全否定 南京「虐殺」捏造 → 未(否定の動きあり) マスごみ捏造放送対策・朝日捏造対策 → 準備中・提訴中 在日参政権阻止*人権擁護法案阻止 → 実施中 サラ金壊滅*パチンコ壊滅・同和利権にメス → ほぼ済・検定規制強化中・実施中 在日朝鮮人資産凍結・在日特権剥奪 → 未 |
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| 2007/07/16 又地震かよー
マグニチュードは6.6と推定されるとのこと。 またかよー。 ついこの間の中越地震の揺れが頭に染み付いているって言うのに。災害は忘れた頃にやってきてほしいんだけどなー。 どうやら震源地は出雲崎沖付近でしょうか。 もちろん私のところは被害は全くありませんでした。 ちょうどトイレにしゃがんでおりまして、瞬間的にケツ出しながらでも「ここなら大丈夫」と思ってしまった次第でした。 柏崎地方を中心にかなりの被害が出ている模様です。被害に遭われた方々に心よりお見舞いを申し上げます。 |
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| 2007/07/19 エコロジーと称されるものの矛盾
物事を斜めに見る癖がついている私は、今の世の流行り物の様に推し進められている「リサイクル」や「エコロジー」なるものに一部疑問を持っていました。 どうやらその事に言及した本のようです。 まだ走り読みなんですが、ペットボトルや紙のリサイクルは、その回収や運搬や加工に新品を生産する数倍のエネルギーが必要とされると言う事が書いてありました。 エネルギーをマクロで見た場合明確に見えてくる事があります。 「太古の昔、空中の大量の二酸化炭素を取り込んで炭素を固定した植物が、長い時間を経て、現在化石燃料として燃焼され、再び大気中に二酸化炭素を放出してその濃度が上がり、太陽熱が宇宙空間に放出されないで蓄えられてしまうのが「地球温暖化」の原因」であるとすれば、化石燃料を消費しないことが今最もしなければならないエコロジーのようです。 使用済みの割り箸を一生懸命自動車を使って回収している事が果たして本当のエコなのか?。 マスコミを駆使しエコロジーを訴える大企業は、本当にエコを推奨する気があるのだろうか?。 自己満足や免罪符になっているだけの部分もありそうな気がします。 生活を少し不便にし、物をなるべく消費しないようにする事がどうやら現代にふさわしいエコロジーのような気がします。 (その為にも消費税は上げたほうがよいと思います→下手なもの買わないで物を大事にする様になると思う) そーいやーあのエコバッグのさわぎは馬鹿馬鹿しいね、民度が低いとしか言いようが無い!。 |
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| 2007/07/22 今年のサルナシ
毎年ながらこの時期にはもう膨らんでいて、ずーっと十月末まで見た目があんまり変わらないので、ちょっとあきれます。 それにしても毎年良いナリップリです。 一掴みで5〜6っこ位つかめます。 先日島根県は隠岐の方から苗のご注文を頂きまして、今日出荷いたしました。(アリガトウゴザイマシター) 全国あちこちにうちのサルナシが嫁いでおりまして嬉しい限りです。 一時期ドバッと出たんですが最近は下火です。 こんなマイノリティーでもトレンドがあるのかなと思いました。 苗はもうちょっと有ります。ご希望の方はいつでもどうぞ。 |
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| 2007/07/22 泉田さん腕の見せ所
前任の平山さんには見られなかった若いフットワークは本当に魅力です。 岐阜県在任当時の云々かんぬんは忘れて、いい感じだと思っています。 東国原効果とでも言いましょうか、ベタな行為で明確な効果が期待できるんですねー。 やっぱり動いて何ぼです。 机上論であーだこーだ言っても始まりまらない現場は数限りなくあります。 「期を観て敏」フットワークの軽い人間が必要とされています。 システム上の理由で2時間も消えなかった柏崎原発の火災は燃えていることよりも消せなかった理由の方が問題で、マニュアル漬けの人間しか育てられなかった事の方が大問題なんです。 (もっとも上司も程度が知れている→東電社長見るとね) |
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| 2007/07/23 マスコミがなかなか言わないこと
参院選のおかげで政治家が出ていない分、タブーとされていた内容にずいぶんと突っ込んでいた。 中でも猪瀬直樹のこの言葉には驚いた。 「官僚はほって置くとどんどん腐敗してゆきますから」 なるほど確かに、歴史を紐解くと、時の指導者の改革は、ほとんど腐敗した官僚たちとの戦いだった。 しかし、そうは思っていてもこれほど明確に言ってのけた人は始めてみた。日本道路公団のスクラップアンドビルドの原動力になっただけのことはある。 久間さんが辞任した原因になった、原爆投下の件でも、コメンテータの屋山さんがはっきりと米国の「原爆が投下されたおかげで(戦争が長引かず)八百万人の日本人が助かった」の言葉に、「米国は、無差別空爆もヒロシマ・ナガサキであろうとも、何が何でも[正義]のスタンスを取り続ける国なんだ」そんな国だから絶対原爆投下は謝罪はしないと言っていた。(ヤヤマサン、スキヤー) それを踏まえても原爆投下はあくまで非人道的な行為なんだと言う日本のスタンスは守るべきだと言う話にすごく共鳴する。 さらに核の傘の下で核廃絶を唱えるリーダーになろうと言う矛盾も論点にした。確かに政治家が居たら絶句だろうなー。 テレビ朝日って朝日新聞の系列だよなー。 この番組は侮れない。 |
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| 2007/07/24 夏はこれでんがな・都会ではムリ
その一つがこれ。 マタタビ。 サルナシ科のつる性植物です。よく似ているはずなんですが、この写真は似ても似つかない形をしております。 と言いますのは虫こぶ状態なんですね、蜂の一種の虫が卵を産み付けるとこのように変形してしまい、虫えい果と呼ばれて、薬用として扱われます。 すらっとした本来の物を「アネマタタビ」と呼び、このごつごつした物を「オバマタタビ」と呼びます。 女房殿もこちらの方が好きなようです。 この時期山は危険がいっぱいで、なかなか行く気にならないんですが、鹿熊の忍者長谷川氏(彼はそう呼ばれております)が採ってきてくれました。 イツモアリガトウゴザイマス 精神安定の効能があるとも聞きますが、まだまだ解明されていない薬効がありそうです。 昔の人はこれを食べるとまた旅ができると、「マタタビ」の名前をつけたそうです。 食べてから二日目、なんか体の調子がよさそうです。 |
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| 2007/07/24 お見事でがんす、山田洋次ワールド
山形県荘内地方の江戸時代の物語を三部作で表現した藤沢修平の原作を、見事に映像化した山田洋次監督の作品をアマゾンで手に入れました。(しかしアマゾンは便利ですねー) キャストが他の二作より地味なんでしょうか、この作品は取り上げられ方はややおとなし目だったように感じられるような気がします。 ところがどうして、私の感想はこの作品が一番気に入りました。 あの名門の生まれの松たか子が、辺地の田舎娘の役を見事に演じていました。本当にたいした役者だと思います。 主役の永瀬正敏も見事でした。 んで、表題の「鬼の爪」、どこで出るんでしょう。クライマックスの決闘シーンでは出てきません。 思わぬところで、一瞬煌きます。 その登場の仕方も見事。 田舎の農民や武士達の暮らしざまを見事に表現し、更には主人公にまつわる、男女の機微も心憎いほど織り成し、誰もが楽しめる素晴らしい作品に仕上がっていると思います。 |
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| 2007/07/25 東京駅です
人ごみが嫌いで、現状の田舎暮らしに大変満足しております私でありますが、この東京駅の雑踏はなぜかしら好きなのであります。 このパソコンのあるすぐ隣には結構大きな本屋さんがありまして、必ず車内で読みふける本を買うのでありますが、やっぱり新潟より新刊が充実しているような気がします。 その向かいにはエスニカンなカフェがありまして、いい賑わいを見せています。 田舎暮らしの私が、電車待ちのこの時間、もっともインスタントに東京を実感できることがお気に入りの原因ということができるような気がします。 10分間百円でインターネットができるパソコンが三台並んでおりまして、20分ぐらいの暇つぶしが容易にできてしまいます。 お、そろそろ時間が参りました。これから新幹線に乗りまして、女房殿とうまい酒の待っている新潟へ帰ります。 しかし、新潟は地震もさることながら、その風評被害が深刻です。かなり長細い新潟ですが、地震の被害が深刻なのは、かなり狭い範囲です。 他の地域はぜんぜん大丈夫ですので、気にせずどうぞ遊びに来てくださることをお願いします。 被害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げます。 |
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| 2007/07/27 社保庁 続編
社保庁監視委が業務センター視察「不自然で怠慢」と不信感 社会保険庁の業務を監視する総務省の年金業務・社会保険庁監視等委員会(委員長・葛西敬之JR東海会長)は26日、年金の納付記録などを管理する社会保険業務センターの高井戸庁舎(東京・杉並区)と、三鷹庁舎(東京・三鷹市)を視察した。 葛西委員長は視察後、未統合となっている約5000万件の年金納付記録照合作業について、同センター幹部が「社保庁本庁から指示がなく、作業を始めていない」と説明したことを明らかにした。 そのうえで、「これだけ大きな問題への対応の姿勢として、不自然で怠慢だ」と述べ、不信感をあらわにした。 ただ、年金記録の電子データの照合作業は、ソフト開発に数か月かかり、未入力データの入力方法も決まっていない。このため、現時点で作業が未着手なのは、やむを得ない面もある。 同センターには、国民年金、厚生年金の納付記録などを一元管理する大規模コンピューターが設置されており、全国の社会保険事務所とデータ通信回線で結ばれている。 http ://www.yomiuri.co.jp /national/news/20070 726i512.htm (2007年7月26日20時9分 読売新聞) |
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| 2007/07/27 半蔵の門
ところがここ最近、DVDといい我が家は女房殿共々時代劇づいています。 いま夜な夜な女房殿が読みふけっておりますのが「半蔵の門」。(私は読み終わりました) いわずと知れた服部半蔵の活躍劇を巨匠小池一夫・小島剛夕の作で劇画化したものです。 なんと腰巻(コシマキで良いんですよね?)に「全米ベストセラー」と書いてあるではありませんか!。 ハットリくんの服部半蔵は実は何者であるかは良く知りませんでした。 多分忍者だろうとは思っておりましたし、米国は折からの忍者ブーム、(しかし長いですよね)小池・小島劇画はすでに「子連れ狼」で全米でヒットしておりますので、X忍者と言うことであれば大ヒットはうなづける部分でもありますが、味付けで言えばかなり濃い目の日本食、なんで受けるのかチョイト不思議な部分でもありました。 読み進めますと、主人である徳川家康(これも読むまでは良く知りませんでした。徳川と言えば柳生十兵衛とばかり思っておりましたが・・)とそれに仕える服部半蔵の、群雄割拠の戦国の世と絡み合わせた人間模様が描かれております。 この年(私の)になりまして、ようやく見えてきた人生に於いて普遍的な考え方、それは、オカーチャンや親や世間や友人、組織や、会社に対して、現代でも大いに通じることがしっかりと描かれております。 米国人でもこの複雑玄妙な人間模様が理解できるんですよね。(失礼!当然ですよね) 女房殿もかなりのめりこんでいる理由が解りました。 いい年こいて迷いがちな人、(私も含めて)ぜひお勧めであります。 |
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| 2007/07/28 選挙前夜
現実に小泉さんを受け継いだ安倍さんが始めて直面し、評価を下される選挙だからだ。 ここへきてずいぶんと明確に解ってきたことがある。 それは日本ははっきりとした官僚社会主義国家であるという事だ。もちろん戦後の奇跡の復興を成し遂げた事は、この、世界に冠たる官僚国家たる所以であることは間違いない。 現代三権分立なんて言われているが、立法府なんて、官僚が作ってきた法案を承認するだけの存在に成り下がっているいるではないか。 確かにしっかりと、公に仕える規範意識を持っている官僚ばかりであればまったく問題ないのであるが、(本当にちゃんとやっている皆さんには申し訳ない)それが数日前にも書いたが猪瀬直樹さんが言うところの「官僚はほおって置けばどんどん腐敗して行きますから」の通り、しっかりと腐敗してきていることは間違いない。 中国のように判りやすい賄賂体質とかと言うことではない。 彼らは実に巧妙に合法的に自分たちの利益になるような仕組みを着々と構築して来た事が挙げられる。 行政府の傍らに寄生虫のごとく寄り添う、いわゆる特殊行政法人がそれだ。今は天下りの温床として取り沙汰されているが、実は存在そのものが極めて怪しい。 「ナントカ協会」「ナニナニセンター」「ホニャララ機構」などもっともらしい名前がついて、確かに必要な仕事もあるだろうが、中にはあまり用の無いものもあるように言われる。(あのミドリシゲンだったかが絡む林道や、厚生省のグリーンピアが最も顕著な例だ) そして、しっかり国からの補助金でたくさん職員を抱え、それを管理して多額の年収を得ている官僚的な人間はゴマンといる。 さらにそれに群がる民間企業には二回目三回目の天下りが跳梁跋扈しているわけだ。 それらは、あくまで合法だから当然取り締まるわけにはいかない、しかし彼らがこの国の、地方も合わせて2000兆円といわれる借金の元凶となったことは間違いない。 これに対処するには行政改革と言われる手段しかないのである。 自民党VS民主党なんていう構図になっているが、その実はこの巨大化した官僚機構と対決できる政治家を選ぶことが一番重要なんだ。 今のところ、確かに自民党しかないように感じる。(残念ながら公明党は違うと思う) じっくりと腰をすえて、行政改革と言う名の官僚機構のスクラップアンドビルドを進めてもらいたいものである。 |
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| 2007/07/30 自民党大敗
今回は無党派層の動きが命運を分けたと言うことでしょうね。どう見ても民主党が良くて投票したんじゃなくて、自民党が悪いから民主党に入れたという感じです。 マニフェスト的には保守的な物の考え方が勝ったということが言えます。 念願であるところの保守二大政党への弾みはついたと言うところでしょうか。 懸念は民主党がどう見ても野合だという事です。 当然小沢さんのリーダーで行く訳ですが、選挙には勝った、さあ党内のコンセンサスを取るという段になって、コリャ自民党よりもっと大変な作業だなーという事は火を見るより明らかです。 ここを混乱しないように乗り越えられれば、政権をとっても良いなーと思いますが、どうでしょうかねー。 一番良いのは政界再編です。 米国追随型保守 or そうでない保守(中国側寄りはかんべんして!) という事になるんでしょうね。 私的には自立型保守なんですけどね、国際的立場がいまだ戦敗国という形で、経済的にもイニシアチブを取れない現状では、先ずムリのようです。 (しかし小沢総理大臣は見てみたい) ところで県内では自民党が一議席を取り戻しました。塚田さん三回目の挑戦で初当選ということですが、民主党の足並みの悪さに乗じたという事だと思います。 野合の民主党公認の黒岩さんは及びませんでした。 森裕子さんは、元気の良いおっかちゃんが、判りやすい田中真紀子さんの応援を得て、下馬評を翻し当選です。 ま、お手並み拝見というところです。 心配なのはまとまりのつかない政局運営ですね。 上げ足の取り合いや、本来の国会のあり方と逸脱した事でウダウダとやりあうのはモウいい加減にして欲しいものです。 |
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| 2007/07/31
非常に興味深い記事が出ておりましたので引用します。 以下引用 「厳しい、苦しい状況だが、首相の責任を放り投げるわけにはいかない。国民との約束、責任を果たしていくことが私に課せられた使命だ」 29日夜、自民党本部4階に特設された開票速報場に現れた安倍晋三首相は、きっぱりと退陣を否定した。中川秀直幹事長は辞表を提出し、青木幹雄参院議員会長も辞任をほのめかしており、首相への退陣圧力が今後強まることは確実だ。側近議員からも「潔く身を引いた方が再起しやすい」との声が上がるが、首相が頑(かたく)なにイバラの道を進もうとしているのはなぜか−。 「敵は『戦後レジーム(体制)』そのものだ。近づいてみると本当に高く険しい壁だけど、これを越えないと日本の未来は見えてこないんだよ…」 開票日直前、首相は親しい議員にこう漏らした。厳しい逆風に落ち込んでいるかと思ったが、その表情は意外なほど明るかったという。 そんな首相も開票1週間前は憔悴(しょうすい)していた。連日の全国行脚にもかかわらず、自民党の極秘調査では、各選挙区の自民党候補の支持率は大幅に下落。年金記録紛失問題への批判に加え、赤城徳彦農水相の“絆創膏(ばんそうこう)騒動”などが報道番組で連日、嘲笑(ちょうしょう)を浴び、自民党不信は全国に蔓延(まんえん)していた。 そんな中、首相は小泉純一郎前首相に電話をかけた。連日の遊説へのお礼が名目だったが、両氏が連絡を取ることはまれだけに、首相には「藁(わら)にもすがる」との思いがあったのかもしれない。 ところが、小泉氏は実に淡々としていた。 「この選挙は『勝ってよし、負けてよし』だ。首相は何も気にすることはない。前に言った通りだよ」 小泉氏が「前に言った」のは、3月7日夜の会合だった。小泉氏は「参院選は負けた方が面白いぞ。民主党の小沢一郎代表は自民党内に手を突っ込んでくる。民主党の反小沢勢力も黙ってはいまい。そうなれば政界再編だ」と断言し、「政権選択の選挙は衆院選だ。首相はそれだけを考えていればいいんだ」と結んだ。 「自民敗北」をむしろ歓迎する小泉氏の考えは、4カ月間余りまったく変わっていなかったわけだ。小泉氏は選挙戦終盤に窮状を訴えてきた自民中堅を「参院1人区は小選挙区だから、風が吹けばひっくり返るのは当たり前じゃないか」と喝破した。 中曽根康弘元首相も先週、首相官邸にメッセージを送った。 「参院選でいかなる結果がでようとも、首相は自らの政治信条に従い、豪胆にやればよい」 中曽根内閣のスローガンは「戦後政治の総決算」。小泉内閣は「聖域なき構造改革」。安倍内閣の掲げる「戦後レジームからの脱却」はその延長線上にある。両氏はそれほどのテーマに取り組むならば、世論の反発は当然で、むしろ歓迎すべきだとの思いを伝えたかったようだ。 「この状況で首相が退陣すれば、自民党が瓦解する。まさに小沢氏の思うつぼではないか」(閣僚経験者)との声もある。首相の盟友で、「ポスト安倍」の有力候補でもある麻生太郎外相もそうした考えだ。 7月6日の閣議後、首相執務室に立ち寄った麻生氏はこう切り出した。 「うちのじいさん(故吉田茂元首相)の内閣では、参院で自由党(自民党の前身)が過半数を取ったことは一度もないってご存じでしたか?」 麻生氏は、吉田元首相が、昭和26年のサンフランシスコ講和条約調印式に国民民主党の苫米地義三最高委員長を野党代表として同席させるなど、反対勢力をあの手この手で籠絡(ろうらく)した逸話を紹介し、こう結んだ。 「逆風とかいろいろ言われてますがね…。まったく心配いりません。お国のために筋を通せば国民は理解してくれますよ」 衆参が大きくねじれた状態で政権運営は可能か。野党に妥協を重ねながら政策を進めていくこともできるが、野党の土俵で相撲をとることになる。反発を覚悟で「戦後レジームからの脱却」を正面から国民に問う手もある。 当面は内閣改造・党役員人事である。おそらく秋の臨時国会前には新内閣が発足することになろうが、その顔ぶれをみれば、首相が目指す道筋が読み取れるだろう。 首相の舵(かじ)取りひとつで、日本の命運は大きく変わる。(石橋文登) |
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| 2007/07/31 マタタビ 本来の形
そうなんです、虫こぶ状態でない本来の形はこんなに美人なんです。さるなしとよく似てますよね、つるはもうそっくりです。 山人はマタタビのほうを珍重しますので、「お!マタタビ!メッケ!」と近寄りまして、サルナシだとがっかりします。 それは収穫期が違い、この時期のサルナシは見つけても収穫できず、何もならないからと言う理由もありますね。 よく洗って、塩漬けにします。2〜3日でもう食べられるようになりますし、待ってられません。 イヤモウ嬉しくて嬉しくてね。 |
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