2007/05/01 カメラ没収!
 初日は完全に移動日です。
 新幹線で一路東京。なれた東京駅ですが、でかい荷物と一緒だとやはり勝手が違います。
 それにしても千葉方面のホームは遠い・・。

 成田到着、国際空港のあの独特な雰囲気はいいものですね。

 十二時間の機内は、ホントにしんどいですね、もう拷問に近いです。いつかはせめてビジネスクラスで行きたいもんだなんてウダウダ言いつつも乗り継ぎのデトロイト到着です。
 ここで一旦米国の入国手続きを取ります。
 入国検査官の態度は最悪。
 ガムかみながら周辺の検査官と大声で談笑しながら横柄に人のパスポートをぞんざいに扱う態度にモウ切れそうでした。
 あまり頭にきたので、ここに書こうと写真撮ったんですが、いきなりけつのでかい制服着た警備のおばはんがつかつかとやって来ましてカメラを取り上げられてしまいました。
 アリャー没収かよ! と思いきや、その写真だけ削除で済みました。デジカメでなきゃフィルムは没収でしたね。
 おっかなそうなのが2〜3人よってたかって、私のカメラいじってましたが、とうとう解らないらしく、私に消してくれと言っているようなんで、モッタイ付けて消してやったら、「OH!サンキュウ、ソーリー」とか言ってたみたいなんで、まあ勘弁してやることにしました。
 9.11以来でしょうが、米国の入国は本当にピリピリしている雰囲気はよく解りました。
2007/05/01 デザインされてますネン!
 デトロイト空港です。
 しっかりと隅々までデザインされて、すごくお気に入りでした。女房殿も気に入ったご様子でありました。
 行きも帰りも、ここで過ごす時間は結構あったんですが、テナントも沢山入っておりまして、あきさせませんでした。
 おみやげの大半もここで買い、エスニック風のお店がありましたもので、このときとばかり、昼ビールのうまいこと!。
 しかしお手洗いはダメですねー。
 これはもう日本が一番、特にシャワートイレは本当に素晴らしい日本の発明だと思いました。
 世界に普及するのはマダマダ時間がかかるんだろうなー。
2007/05/02 ホテルはリバーサイド
 宿泊した、ラディソンホテルです。
 なんともクラシカルな外見です。いかにもアメリカって感じですよね、(実際はカナダですが・・)デザインコンシャスではないんですけれどいい味出してます。
 部屋はかなりいい感じでありました。
 若い頃は部屋なんかドーデも良くて安ければそれが一番って感じでしたが、この年になりますと結構こだわりたい自分自身に気がつきました。
 Wベットが二つ並びまして、そうとう広い部屋にジャグジー付きの風呂、さすがにトイレはシャワー付ではなかったですが、クレンリネスもしっかりした、いいホテルでした。
 朝食はまあどこに言ってもおんなじなんでしょうけれど、(カナダでは)ちょっとガックシでした。
2007/05/03 やっぱロブスター??
 大振りなロブスター丸々一本!、てのはやっぱり常にあこがれますよね。
 サーモンと並んで北米のロブスターは特産なんでしょうか。
 日本の周辺の海にはいなくて、ほかの海にはドカドカいるんでしょうかねぇ?。
 イセエビなんかとは違って、明らかにザリガニですわな、はさみの肉がうまい、とか言われますが、数回食べた中で「うまい!」と思ったことはたった一回でした。
 ここはもうカナダでして、だめなのは半ば解っておりましたが、一抹の期待を込めて赴きました。
 食べてみて、まあ、こんなもんでしょうという感想です。(タイシタコトナカッタノデス)
 ただ、一本物の大物はそれでもうれしい物です。
 チリ産の白ワインを一本頼んで初日のディナーでした。(ワインはおいしかったです)
 ちょっと水が臭かったりしてがっかりの女房殿。
 お店のクレンリネスは落第点でした。
2007/05/04 カナダのいいところ
 いやな面ばっかり書いてしまいましたが、実は大好きな部分もたくさんあります。
 何よりも自然と上手に融合した都会があること。
 特にバンクーバーでそれは痛切に感じました。
 200万都市だったと思いますが、ダウンタウンから徒歩でも15分位の所には、なんと原生林を基に作られたスタンレーパークがあります。
 樹齢は忘れましたが、大都会には信じられないような大木が何の違和感もなくしっくりとマッチしておりました。
 アライグマやリスなんぞがそこでは主役です。
 現代日本人がもっとも見習いたいものです。
 (ま、狸や雉は結構都会でもいるにはいるが・)
 今回の旅行でもその雰囲気は少し味わえました。
 トロントの旧国会議事堂前の公園はまさにリスが主役、人目があろうと樹上の穴からしょっちゅう出入りしておりました。(写真正面の木の根元右側にリスがいます)
 日本の場合は台風のせいでしょうか、なかなかリスのすめるような大木が都会にはありません。 
 それ以上に日本人のメンタリティーとして、自然との向き合い方がちょっと違うんだなーと感じました。
 (ただねぇ・・高速道路周辺は日本よりもごみが多かった)
 
2007/05/08 変な絵でスンマセン
 実は一ヶ月も前になるんですが、現場で解体工事でがんばりすぎまして、右手を痛めてしまいました。
 最初は単なる筋肉痛かなーなんて思っていたんですが、シップをしてもぜんぜん直りません。
 旅行も重たいスーツケースをなんとかごまかしごまかし行って来たんですが、もうすぐ田植えもあるというのに一向に直らないので、とうとう市内にある有名な接骨医に行ってきました。
 驚いたことに、そこでは全然「もむ」という作業を行いません。
 独特な「パルス」を使った、(低周波だったり高周波だったり超音波だったりするそうです)電気式の治療だったり、写真のようなテーピングだったりでした。
 このテーピング、いわゆるスポーツのテーピングと違い、関節や筋肉の動きをある程度制約しながら、体液の流れをよくしてゆこう という物らしいです。
 前々から本屋さんで見て知ってはいましたし、娘が針仕事で痛めた腕をナント針仕事をやりながら直してしまったのを目の当たりにしてますから、興味は持っていました。
 いざやってみるとなんてことは無いんですが、なんか良いような不思議な感覚。一ヶ月も直らなかったのに、一日足らずで治り目が見えるというのは、ただモンではないですねー。
 ということで、週末は田植え、来週は神奈川の現場なんで、完治目指します。
2007/05/10 マヨネーズ値上げの原因は・・・
 17年間値上げしなかった物価の優等生のキューピーマヨネーズが値上げするそうだ。
 たかだかスーパーに並んでいる一品目の値上げでなんでこんなに取りざたするんだろうと思っていたが、値上げの理由が実に興味深い。
 バイオ燃料(食用油はディーゼル燃料、でんぷんや糖質はアルコールとしてガソリンの代替だそうだ)の消費が増え、マヨネーズの原料となる食用油が値上がりしているそうだ。更にもう一つの材料の卵も、肝心の鶏の飼料が、やはりバイオ燃料に置換できるものが多い(とうもろこしなど)ということなので、拍車がかかりそうだ、という事らしい。
 化石燃料の消費は、二酸化炭素によるといわれる地球温暖化防止のためにも、確実に少なくして行かねばならないことであると思うが、過渡期であるにせよ、まさかマヨネーズの値上げによって実感させられることになろうとは思わなかった。
 本来食物となる作物はすでに耕地面積を確立している、どういう使途にせよ売れればいいわけだから面倒は無い。化石燃料に変わる代替エネルギーを生み出すよりは手っ取り早いのは事実だ。
 しかし、近い将来、エネルギーか食物かの二択を人類は迫られる事になるのは間違いなさそうだ。
 日本の現実は食物自給率38パーセント、エネルギー自給率にいたっては、なんと4パーセントしかないという事らしいが、ナント末恐ろしい現実ではないか。
 ああそれなのに、相変わらず米あまりで減反を押し付けられ、農業離れが顕著になっているというこれまた一つの現実を見ると、国策である農政に対して大きな疑問を抱かざるを得ない。
 グローバルスタンダードを推し進めるあまり、大切なものを失いつつあると思う。
2007/05/11 地域活性化の鍵は・・
 成人し、結婚したから、子供ができたからといっても、ちっとも一ちょ前ではないですね。
 ある程度社会参加し、地域に融合するということが大切なことと思います。
 特に最近、防犯という部分で最もその大切さを感じることがあります。
 又、少子化の流れにより、地域の活力そのものが失われてきているように感じます。
 私どものような、中山間地域では、出生率の低下よりも、未婚者の激増が対人口比少子化の大きな原因となっている事は、明確な事実です。
 中央では既婚者の出生率ばっかりに目が行っておりますが、相変わらずの現場知らずと、あきれてしまいます。
 数年前から未婚者対策を地域としてやっておりましたが、新潟に頼もしいお店ができました。
 以前からお仕事でのお付き合いをさせて頂いておりましたが、今回適齢期を「やや過ぎ」の方達を対象に「まじめな出逢いの会」を常設する運びになりました。
 女性でしたら32歳以上、男性ですと36歳以上なんて感じでしょうか、人数がまとまり次第、格安のパーティ形式で出逢いの場を開催するということです。
 当地域のみならず、広く募集するそうです。
 私も少しお手伝いをさせていただくことになりましたので、ご希望の方は、当メールアドレスまでご一報下さい。
 当然ですが未婚者に限ります。
 
2007/05/25 李登輝さん 訪日!
 なんか、さん付けで呼ぶと恐れ多いかな?。
 ネット見てましたらこんな記事がありました。
 以下引用

 日本は良い国、頑張れ 李登輝前総統、訪日に

【台北23日共同】台湾の李登輝前総統(84)は23日、今月末からの訪日を前に一部日本メディアのインタビューに応じ、日本での初の講演で「終戦前にわたしが受けた日本の教育や文化について話し、日本は良い国だ、頑張れと伝えたい」と抱負を語った。李氏は5月30日から6月9日まで訪日し、東京都内などで講演、松尾芭蕉の「奥の細道」ゆかりの宮城、岩手、秋田の各県などを訪問する。

 引用終わり
 「気づき」があるまで、李登輝さんの存在を知りませんでした。
 小林よしのりや、ご本人の本を読ませていただいて、非常に感銘を受けました。
 同時に戦後の教育は、何を教えていたんだろうと暗澹たる気分になりました。
 端的に言うと自分の国を誇れない・好きになれないと言うことはなんと貧しい心なんだろうと言うことです。
 感覚を狭めて視野狭窄に陥り、単純で判りやすい平和論にのみにしがみついておりましたが、他国の指導者の著書から、そうではないんだと諭されたとき、本当に目から鱗が取れる思いがしました。(そーです。私の目には何枚も鱗がついております)
 最近婿殿も、JCに入ったせいか、同様なことを話すようになって来まして、嬉しい思いをいたしております。
 来日されて話される内容が楽しみです。
 マスコミは今までは腫れ物に触るような扱いだったんですが、風潮が彼の言葉を待ち望んでおりますので、それなりの報道することと思います。

2007/05/27 春の美味しんぼ・・・久しぶりです
 更新も滞っておりました。  
 美味しんぼも久しぶりでございます。
 いつかは載せねばと考えておりました究極のメニュー、今日味わうことができました。
 春と書きましたが、実は初夏といって差し支えないと思います。今年は少雪でいくらか早いようです。
 雪深い里、それも谷間の冷たい雪解け水の流水にさらされて、やっと初夏にその姿を現す、「ウワバミソウ」。
 全国的に「ミズナorミズ」が一般に呼び名となっているようです。
 塩漬け、油いため等の食べ方があります。山菜としてはもっともあくの少ない種類と言えるかもしれません。
 採りたての食べ方としては、これ以外考えられません。
 「ミズナトロロ」
 今日は親友の梅ちゃんが採ってきてくれまして、女房殿が3時間も掛けまして、筋取りをしまして、親爺が家に代々伝わる擂鉢で、味噌仕立てですりおろしてくれました。
 えもいわれぬ、「絶品」です。
 都会にはほとんど流通してませんので、タイミングが合えばリクエストしてぜひ味わって頂きたい物、女房殿は一口、口にするたびに、「うーんまいっ」と叫んでおりました。
 またこれがご飯に合う!!。
 心して頂きました!。
 ウーーーーンまいっ!