2006/11/03 やっと煙突取り付けました

 やらねば、やらねば、と思ってはいたんですが、
幸か不幸か穏やかな日がずーっと続きまして、
女房殿からケツ叩かれる事なく今日まで着ました。
 本日はお日柄もよく?、
よく晴れた小春日和にこんな楽しい仕事ができるのはシアワセです。
 このての仕事はやり方さえ間違わなければ
仕上がりは大差ないので好きです。
 午前10時頃から始めて、ホームセンターに
二回ほど買い物に行ったり、ゆっくりやっても
午後三時過ぎにはほとんど終わりました。
 黒艶消しの200φの二重煙突はさすがに存在感たっぷり。
 日が落ちて気温が下がったら点火式と参りたいと思います。
2006/11/04 宣伝です!

 今年で4年目、4シリーズを数えます。
 遠藤ケイさん書下ろしによる、イラストカレンダー。
 昭和20年代後半から30年代に掛けて、
いまや団塊の世代と言われる人たちが、
見事に子供だった頃の風景が生き生きと描き出されています。
 一部送料込みで1500円です。
 名入れも50部から承ります。
 メールかFAXにてお申し込みください。
2006/11/07 三条市長選

 う〜む。
 今回の三条市長選、どう転ぶべきか非常に難しい。
 当選すれば全国最年少の市長誕生。
(しかしこの保守的なんていわれる越後の地で、
加茂の菊田さんがそうだった様になんで
「最年少」の政治家が登場するのか良く解らん・・・て、
まだ当選してないか)
なーんて言われている国定氏、34才か、怖いもん知らずだな。
と思っていたが、その後色々見聞きしていると
なかなか大した人物のようだ。
 かたや山井氏、市議三期、
その前は桜井新の議員秘書もやっていたと言う。
 当然ひとかどのヒトなんでしょうねー。
 総務省出身のキャリア官僚 対 地元出身のベテラン議員
という構図であるが、心情的にはネイティブ意識の強い私としては
山井さんなのかもしれない。
 役回りで最近ちょっと市政のことをカジッたりしたのだが、
その視点に立つと中央と太いパイプを持ち、
尚且つプロの行政マンだった国定氏に軍配が上がるような気もする。
 JC主催の「まちづくりフォーラム」の中では
かいつまんでしまうが、国定氏は都会の定年者を
ターゲットとするグリーンツーリズムを提唱したという事に対し、
山井氏は地場の金属加工を中心とした業態の振興を提唱したという。
 ん・・・?
 なんか逆じゃん。
 下田の地という事を考えれば、前者の方が面白い・・
という事になる。
 私達がこれから取り組もうとしている事にも見事に合致する。
 高橋前市長にもお世話になったしなー。


 かなり難しい問題だ・・・。
2006/11/07 お仕事の話   O邸新築工事


 前回書いた時より、すでに一ヶ月経ってしまいました。
 追加工事として、屋根裏部屋の造作のお仕事を頂きました。
 過去にも何回かお仕事を頂いた時も屋根裏部屋は定番でしたので、少々予測はしておりましたが、大建さんには骨を折ってもらいました。
 たっぷりと「秘密の部屋」が出来上がりそうです。
 内部はそろそろクロス工事が入るような段取りになってきています。
 外装工事もだいぶ進んできました。
 今盛んに宣伝している酸化チタン塗布によりよごれが紫外線と雨で落ちてしまうという代物です。
 追加工事で若干おくれがちですが、あと一ヶ月正念場です。
 
2006/11/10 明日は娘の結婚式です
 とうとうこういう日が来ようとは、
想像はしてたんですがピンと来ないですね。
 新潟市内に住んでおりましたので、
家から出て行くような形でなかったのは、幸いでした。
 回りのみんなは面白がって私の泣き顔を期待しております。
 泣くのかな?。
 多分うれし泣きなんでしょうが、これもまたぴんと来ません。
 むしろ男の子がいなかったんで、
せがれができたような感慨があります。
 しかも上出来なせがれがね!。
 娘ははっきり言って全く私のコピーです。
(皆さん当然のように否定しますが・・)
 なんでも経験しないと気がすまない所や、
芯が通っているように見えて甘ったれな所、
ズケズケと物を言ってしまうあたりは、見ていてはらはらします。
 ダンナはそのへんも一切合財まる抱えして
くれているようなんで安心しております。
 ホントに末永く仲良くやってくれるのを祈るばかりですね。


 右がその娘。
 真ん中はダンナ。
 左は末娘。
2006/11/13 イヤァ〜ヨカッタ、ヨカッタ!!
 いやほんとに楽しい結婚式でした。
 おかげさまで昨日はボ〜っとして余韻に浸っておりました。
 千葉から私にとっての義理のお母さんと
兄貴が前日から来てくれまして、
さっそく入りたての薪ストーブの前で
「あったかいねぇ〜」とすごく喜んでもらえました。
 ケイちゃん(兄貴)はギターを持参してくれまして、
(もちろん本番のアトラクション用です)
前夜祭もおーもり上がりでした。したたかに酔いつぶれです。
 さて本番、にわかクリスチャン
(でも羽織袴[笑])になりまして、初体験のバージンロード(笑)
賛美歌。(いやはや茶化すつもりはないのですが・・)
 でも子供達のためにちゃんとまじめにやりました。
 披露宴は本当に楽しかった!!。
 ダンナの教え子(剣道の)達の突然の登場や、
お仲間のへんてこなアトラクション、(ダースベーダーとか・・よくやるよ!)ケイちゃんの引き語りもバカ受け。
 最後にお約束の(泣け泣け!と言われて・・)
娘の言葉もたしかにジワッとは来たのですが、
あまりにも嬉しくて、図らずも万歳三唱してしまいました。
(本当は大泣きしそうだったのでごまかした)
 帰宅してからの二次会もムチャクチャ楽しかったのであります。
 いい結婚式の企画をしてくれた二人に感謝するとともに、
ご列席の方々の心温まるメッセージに厚く御礼を申し上げます。
 ありがとうございました。


 写真は会場の「ピア ザ ララルーチェ」
 娘の写真はのちほど・・。
2006/11/16 プレステ3
 プレステ3が発売された。
販売台数が少ない事もあいまって、千人もの行列ができ、
警察の出動もあったという。
 もう二十年にもなるだろうか、初めてドラクエをやったとき、
「すごいゲームができたもんだ」と驚愕した事があった。
 そこからは隔世の感があるが、画像がリアルになっただけで
基本的には同じだ。
 しかし、このリアルさはものすごい、
製作者の技量と想像力には全くもって驚かされる。
 別の角度から考えた時、このリアルさは極めて
怖いものを含む様な気がする。
 映画やドラマの2時間程度のそれも明確な起承転結が
存在するものと違って、ゲームをやっている時間永遠と
リアルにクライマックスが続くのだ。
 快楽を誘発する「脳内モルヒネ」
と言う物がどのように分泌され、
脳にどのように作用していくのかは解らないが、
決して発育途中の脳にとって推奨すべきものでない事は
間違いないような気がする。
 人間関係を構築していくべきその時間をすべてゲームに費やし、
中学生になっても「人間は生き返る事ができる」
と当然なように答え、生命や人間観の深遠に踏み入る事を嫌う
、ひらべったいヒトになってしまうのではないか?。
 
 ヒーローやヒロイン等も実に巧妙に魅力的に作られている。
 五十親爺でもやってみたい気にさせるこのゲーム、
ソニーの巻き返しに繋がる物になるかもしれないが、
もうすぐ孫が出来ようとしている我々には、
安直に好々爺になるわけには行かない、
なにか「危ない」気分にさせられるのは考えすぎだろうか・・。



 隠し持つ「エロ本」等の方がよほど健全に見える。
2006/11/20 薪
 薪ストーブを入れてから(写真は後日です・・)、
自分で言っちゃうのはナンですがスンゴイ贅沢な事してる
実感がヒシヒシ沸いてきました。
 ストーブ自体も他の暖房器具に比べて割高なんで
理由の一つなんですけど、(煙突がこれまた高い!!)、
なんと言っても薪! なんですねー。
 思いのほかしっかり食います!。
 最近ホームセンターでも売っているようになりましたが、
その金額にすると 一日2500円以上は確実です。

 とまあそれが贅沢と思える一番の理由です。
 幸いな事にご先祖様が残してくれた
多少の里山がありますので、若干のガソリン代と
労力のみで大量の薪が手に入ります。
 ところで自然派を標榜される知識人の方にも
「里山」の事をちゃんと知らない方が結構いらっしゃいます。
 私が「山から薪を採ってます」というと必ず、
「間伐なんでしょう」と言われます。
 そこで「いえいえ皆伐ですよ」と答えると
一様にイヤそうな顔をされ、私に対し、
「このヒトと話をするのはやめよう」
と言った雰囲気になります。
 HP本編にも書いているんですが、
里山に育つ木々はほとんどがそうなんですが、
伐採しても根からどんどん芽が出てきます。
(それを「ひこばえ」と言って野ウサギ達のえさになったりします)
 そして20年もすると、
又薪として使えるような成木になると言う事です。
 したがって所有する里山を20年掛けて伐採していけば
エンドレスで薪が手に入ると言う事です。
 循環型消費社会のもっとも顕著な形と言って
良いのかもしれません。
 更にもう一つ、地球温暖化の事です。
 今増えつつある二酸化炭素ははるか古代に
繁茂していた植物が空気中から取り込み
固定化した炭素を掘り出して燃やし、
古代の二酸化炭素を再び空気中に放出しているからに他ありません。
 たかだか20年やそこら前に育った薪を燃やして出る
二酸化炭素に目くじらを立てることは愚です。
 ましてや家畜の呼吸で生じる二酸化炭素のことを取りざたするのは、通り越してアホらしくなります。
 問題は化石燃料の燃焼によって生じる
二酸化炭素という事なんですね。
 石油ストーブから薪ストーブへの切り替えは、
間違いなくエコロジーと言える様です。


 グダグダと書きましたが、
おかげさまでメリットがうんと多い薪ストーブ、お勧めです。

 女房殿は「芯から温まる」事と「洗濯ものが良く乾く」
事で大喜びしてます。
2006/11/21 煮菜  (たい菜の漬け菜煮)
 新潟のこの地域の旨い物と聞かれて
迷わず一番目に挙げるのが「煮菜[にな]」です。
 (ナンダヨーナッパカヨー とおっしゃらずに)
ちょっと見、チンゲンサイのでかいのって感じですが、
昔からこの地域では冬場の保存食としてこの時期に漬け込みます。
 発酵して旨みが増したものを、塩出しして煮ます。
お好みで打ち豆や酒粕、油揚げや根菜等と
いっしょに煮ますが私はシンプルな物に
七味唐辛子を振って食べるのが大好きです。
 実はこれが、昔、冬場の大変重要な
ミネラルの補給源だったんですね。
 特に打ち豆なんか入れるとたんぱく質も
一緒に摂れると言う代物です。
 漬けてしなびて煮てますから、
生と違って大量に摂取できるのも利点です。
 理屈こねましたが、何よりも旨いんです。
この地域から離れられた方は一様にこの煮菜を懐かしがります。
 写真は親爺です。私は手伝えなかったんですが、
女房殿と一緒にやってまして、喜んでました。
 
2006/11/22 忘れた頃に・・・[なめこ]
 田舎の話が続きますが・・。
 昨年仕込んだなめこのホダ木からなんとも
美味しそうななめこが顔を出しました。
 この時期2〜4日位でみるみる大きくなります。
 同様にしいたけも作っているんですがしいたけは
そんなスピードで大きくなる事はありません。
 ただしすぐ忘れてしまうので、
ばけものしいたけになってしまいます。(直径20cm位)
 しいたけのホダ木は立てて管理するのに比べ、
なめこは地面に半埋め位にします。
 味噌汁もいいんですが、今夜はさっと湯通ししたものを
たっぷりの大根おろしに乗っけていただこうと思います。

2006/11/26 熊汁
 毎朝、毎夕防災無線で「熊に注意してください」としつこいほど放送してます。
 実際にいまだあちこちに出没している模様ですね。
 熊は自分の体重がある程度の基準に達しないと
冬眠しないとの事、本当に今年は山にどんぐりとか
ヤマ栗等がありません。
 7月の長雨で受粉せずに実が付かなかったなどの
推察がありますが、熊の出没は全国的なことらしく、
本当の原因は解らないようです。
 (山の逆襲・・とか??)
 この地域も狩猟をやられる方がけっこうおられます。
いったん人を襲った熊をそのまま山に放すことは
危険ということで猟友会に頼んで射殺ということになります。
 今日はケイさんのお友達の熊打ちの元さんから熊汁を
作っていただきました。
 骨を入れた濃厚な醤油ベースのだしで
じっくりと煮込んだ熊の肉はほとんど癖もなく、
実に滋味あふれる豊かな味わいでした。
 熊にとっては受難な年になってしまったようですが、
おかげで年越しに向けてたっぷり精が付いたようです。
(ご馳走様・アリガタヤ・合掌)
2006/11/27 親ばかチャンリン

 娘の花嫁写真さらして悦に入っております。
 まさしく親ばかチャンリン。
 ま、勘弁してください。
 上等なだんなと共に、よーできた!。
 ・・といったところです。
 次はマゴマゴ  ですよね。
 あんまりプレッシャーを掛けるつもりはないのですが・・。