2006/10/02 削ろう会    ・・終わった・・
昨年の今頃から準備を始めまして、昨日クライマックスを迎え、
私的には削ろう会三条大会はほぼ終了しました。
 設営の29日から三日間、本当に広い会場
(地場産ロビー・本会場・体験工房・駐車場テント村・
商工会議所ホール・リサーチコア展示)を駆けずり回りまして、
現在下半身不随みたいな状況に陥っております。
 おかげさまで、ものすごく盛況でした。
 近隣商業施設の駐車場も満員で、周辺道路もいっぱいと言う状況で、
参加した削リストの皆さんだけでなく、物販・飲食の皆さん、
アトラクションの皆さんも一様に満足げな表情で
後片付けをされておられました。
 主催者側の私といたしましては色々と不備なところも
たくさんあったにもかかわらず参加して頂いた、
たくさんの方々にお礼を申し上げるとともに、
ご協力の下に大きな事故が無く終えられたことに、
本当に感謝いたしたいと思います。
 この場をお借りして御礼申し上げます。
 あっという間に終わってしまった感が強いのですが、
案の定写真はろくなものが無く、熱気を伝えることができません。
 この写真は30日の研ぎ場の様子です。
前大会、狭くて大変そうだった「研ぎ場」を、
意識して広く取りまして、水もその場で取れるように
できたことは削リストの皆さんには好評だったようでした。
 大会結果
多数のご来場ありがとうございました。大会の結果は次のとおりです。
順 位 入賞者名 鉋規格 成 績
第1位
(授与者 新潟県知事) 沖野昌男様(新潟県) 大鉋5寸 8/1,000mm
三条市長賞(第2位) 工藤一男様(大阪府) 寸8鉋 4.5/1,000mm
削ろう会賞(第3位) 豊田勝彦様(神奈川県) 寸8鉋 6.5/1,000mm
三条大会賞(第4位) 初野増夫様(埼玉県) 寸8鉋 7/1,000mm
注 成績は、複数の測定箇所の平均としたため、
小数点第1位を表示した。

入場者数
平成18年9月30日(土)  7,500人
平成18年10月1日(日) 11,500人
合   計 19,000人

2006/10/03 06秋の美味しんぼ-機  ?[桜シメジ・アカンボウ]
 一日ぐったりしてまして、今日は何とか動けるようになりました。
 三時半頃までに仕事片付けて、
リハビリを兼ねまして気になっていた裏山へ。
 見事に的中で、ころあいの桜シメジゲット!!。
 この茸はこの辺ではアカンボウと呼ばれ、
ちょっとほろ苦いんですが、食感は抜群で、
群生しているケースも多いので人気があります。
 とにかく毎年必ずといっていいほど同じ所に出ますので、
時季さえ外さなければちゃんと取れるのですが、
こわいのは他人様、先を越されたときは本当に悔しいです。
2006/10/05 お仕事の話  O邸新築工事


 私はバタバタしてましたが、
現場は大建さんがしっかりと進めて行ってくれてます。
 とはいえ内部工事に入りまして、
外見的にはなかなか変化がありません。
 ですが、ユニットバスが納まり、給排水配管が進み、
各種リモコン配線電気配線・弱電配線・LAN配線等が済み、
床貼り工事が終わり、
現在内部壁面の下地工事と天井裏収納の工事が進んでおります。
 床がしっかりと養生されている為、
中を見てもあんまり変わり映えはしません。
 あと二ヶ月弱、竣工に向けてがんばります!。
2006/10/06 今年のさるなし
 久々のさるなしです。
もう9年目になりますか、挿し木から育てたものです。
 普通なりどしとか不作の年とかありますけど、このさるなし、
毎年毎年なりかたはごらんの通りすごいんです。
 あくがぬけ糖度が上がるまでもう一ヶ月くらい掛かりますでしょうか。
 7月にはもうこの姿をしてまして、
少し大きくなっただけで見た目はほとんど変わりません。
 完熟しますと柔らかくなって最後は落ちてしまうんですが、
表面に少ししわが寄るくらいであんまり変わらないんです。
(ヤンナッチャウクライデス)
 ジャムが絶品なんで、今年もジャム作りを
がんばってやってみようかと思います。
 挿し木苗を販売いたしております宜しかったら
メールでお申し込みください。
 

2006/10/08 モツ煮込み
 十九・二十歳のガキの頃、東京の五反田、
池上線大崎広小路駅のガード下、
 店の名前は忘れてしまいましたが、初めて焼き鳥食って
「世の中にこんなに旨い物があるのか!」と思いました。
 同様にモツ煮込みにも感動し、一人暮らしの頃、
経済的理由からもよく作ったものです。
 今でも豚の「カシラ→ほほ肉」は
当地域の定番バーベキューの代表格になっていますし、
モツ煮込みも予算無い宴会の定番ご馳走になっています。
 今日はこの下田での秋の大イベント、「駅伝マラソン」でした。
 何年か前までは中組(当地域)の選手として娘と
たすきリレーなんかもしてみましたが、もういけません。
 ロートルらしく、後方支援でまかないさんです。
 結構人気のとーべ流煮込みです。
 白もつを水から煮、大根にんじんをいったん下煮してから加え、
こんにゃくをちぎって入れ、にんにくを山ほどつぶして入れます。
生姜スライス・ねぎの青い所なんかも入れて、二時間ほど煮込みます。
 かつおだしを効かせて味噌を入れます。
ここからポイントなんですが、
すりごまをイヤッてほど入れ、ラー油を入れて、
最後に豆腐を入れて出来上がり。
 葱と豆板醤でOKです。
 今日も好評いただきました。
2006/10/11 珈琲
 実は時々お邪魔している何件かのブログで、
皆さん珈琲がお好きなことが判明いたしました。
 珈琲といいますと、私は商売柄、東京はコロラド珈琲店、
茜屋珈琲店、新潟ではドトール珈琲店は三店舗、
その他も加えますと喫茶店はかなり手掛けておりました。
 それにも加えて、自らドリッパーに向かうこと、4年、
ということもありまして、珈琲にはちょとウルサイ
・・なんてことは全然無くて、もっぱら日本茶党でした。
 ここへ来て、せっかく皆さんがおっしゃるなら、(ダレモイッテネーヨ)
昔トッタキネツカ、ちょっとやってみようかなーなんて考えている昨今です。

写真はねっとでみつけた「茜屋珈琲店所沢店」です。
まだやっててくれて超嬉しいですねー。

2006/10/11 ストレス解消  秋の美味しんぼ



 ショーバイの事でストレス溜め込みまして、
(マタデス)フラフラと山に足が向いてしまいました。
 先週末でゴッソリと他人様に採られちゃってますが、
それでも多少のストレス解消には役立ちました。
 写真のような大物がもう少しあると良かったんですが、
まあ良しとしましょう。

大は紫フウセン茸、小は紫フウセン茸モドキ  両方食べられます。
2006/10/14 紅葉



 私の自慢(しかし誰も評価しない・・)の雑木盆栽の紅葉が見事です。
 スズランノキ、ハゼノキと真紅に染まっておりますが、
今年きれいに葉も落ちず紅葉しているのが「ウルシ」。
 だいたいうるしなんぞ盆栽にしているほうがおかしい、
と言われる方もいらっしゃるとは思いますが、
うちの棚では古株で、この紅葉を見るとむげにはできませんでした。
 他にはナンキンハゼの木もあったんですが、
冬囲いからはずれてしまって、枯らしてしまいました。
 気が付いてみると「ハゼ」のつく木はみんな好きなようです。
 
2006/10/16 ギョーカイのお話


 弩級の忙しさは一段落しました。
 今日は県北の都、村上の現場まで工程会議に出席の為、
ドライブしてきました。
 いつか書きましたが、R290のスーパー道路
(信号なくて速いんです)を通って、2時間20分で着きます。
 現場は地元のスーパーマーケット、
もう長いお付き合いをさせていただいております。
 今回は新築なんですが、看板と店内サイン及び、
販売用木製什器を担当させていただきました。
 ところでこの現場だけの傾向ではないと思いますが、
最近のゼネコンさんは角が取れましたよね。
 6〜7年前まではとにかく威張ってました。
(特に○島建設はひどかった)
 コストや工程の話になるともう何が何でもなんです。
こっちは施主さんから直接頂いているケースが多いんですが、
なおさら面白くなさそうに嵩に掛かってきます。
 理不尽でいやな思いもたくさんしました。今回の現場は、
究極的な短工程なんですが、現場の監督さんは大変良い人みたいです。
 引渡しまであと一週間です!。
2006/10/19 あたんざき  [夏櫨]


 あたんざき 昨年も今頃でした。マタカヨと言わんで下さい。
 ほんとに小さい頃山で遊び、
この実を口に含んだ一瞬のすっぱい衝撃が脳裏に残っていて、
この時期になると必ず手に取りたくなります。
 幸い庭にかなり大きくなっている木がありまして、
かなりの実を採る事はできます。
 でも基本は山に行きたいんですが・・・。
 そういえば、イトーさんと山に行ってアンニンゴの実を
採ろうと約束していたんですが、忙殺のあまり失念してました。
イトーさんすんません。
アタンザキでかんにんして。

 和製ブルーベリーです。アントシアニンの含有量は
ブルーベリーの比ではありません。
 アチャラモンばっかりでなく、純国産、
それも身の回りにもたくさん良い物があります。
 これも女房殿にコンフィチュールにしてもらいます。
2006/10/23 イラガ


 先日、アタンザキを採っているときに女房殿が
不思議なものでも見つけたような声を出して、
手伝っていただいたみーぞーさんと私のところに
持ってきた物がありました。
 私はずいぶん見慣れたもので、
珍しさは感じなかったんですが、イラガとその繭でした。
 千葉出身の女房殿と、和歌山から来られた
みーぞーさんには綺麗で不思議な毛虫と繭だったのかもしれません。
 刺されるとイラッ!とする痛さなんでイラガと
呼ばれるらしいですが、この地域ではシバムシと呼んでいます。
2006/10/23 村上の現場

 20〜21日と二日間村上の現場でカンズメでした。
YZマートさんというスーパーの新築工事です。
住宅と違って店舗の工事の場合は納期がなくて大変です。
 店舗内外のサイン工事や木製陳列什器、
それと雰囲気を出す為の壁面装飾や、食品専門照明の工事を頂きました。
 デザインは東京の方なんですがあか抜けてすっきりとした
良いデザインをなさいます。
 建築引渡しと同時に内装工事なんでものすごくバタバタするんですが、
ほぼ完成のこのひと時は何回やってもいいモンです。
2006/10/26 NPO申請受理

 実は、以前から計画して進めていたNPOの申請が受理されました。
 40年間、東京や千葉を中心にイラストやルポライター、
民俗学で活躍されていた遠藤ケイさんが、下田の地に居を構え、
もう7年位になりますでしょうか、縁ありまして、
色々と仕事がらみも含めて共通項を持たせて頂いております。
 今回の申請は、大雑把に言いますと、
遠藤ケイ氏が仕事場に借りている庭月の古民家を中心として、
その保全と有効利用、更に下田の地における
グリーンツーリズムの実践を核とした二本立ての取り組みを
発展的に考えて行こうと、法人化しようと言う物です。
 なーんてめんどくさく書いてしまいましたが、
早い話が、子育て一段落人生をお互いに自己満足だけで終わらない様、
仲間同士、何か楽しい事をやりましょうよ・・。
 と言った所です。
 仕事やわずらわしい人間関係に埋没した日々を
送らざるを得ない社会ですが、ちょっとでも何か「ああいいな。」
と感じられるような時間を共有できる集まりにしたいと思ってます。

 写真はケイさんのイラストです。


2006/10/28 狂い咲き
なんか好きなフレーズです。
私自身が狂い咲きみたいな脳内構造だからでしょうかね?。
この時期ちょっと荒れた後、小春日和になったりして、
狂い咲きする木が必ずありますよね。
我が家の庭ではアジサイが狂い咲いてました。
花が大きいだけにちょっと驚きです。
他にもつつじや芝桜なんかも咲いてました。
2006/10/30 月見の宴
 昨日の事ですが、先日書きましたNPOの立ち上げに
先立ちましてちょっとこだわりを持った
酒席を設けようという事になりました。
 満月とは行かず、更に夜半から土砂降りとなってしまいましたが、
なかなか意義深い会になりました。
 主眼は、あくまで楽しむ事。
 私は賄いでしたが、気合入れさせて頂きました。
 と、ところが今回も写真撮るのを忘れまして、
お持ち帰りできるのをやっと写真撮っての紹介です。
 ケイさん、箸袋まで全部一枚一枚手書きで作ってくれました。
もちろん箸もそうですし、うちの山採りの
「クロモジ」製の箸置きまで手作りです。
 竹の器はお助け軍団の協力によるものです。
 おみやげは女房殿や、みーぞーさん、
サゴイちゃんたちの手芸による「柿」です。
 乾杯用に、アタンザキと白ワインのキールを用意させて頂きました。
 あと、写真には無いんですがアキミさんたちと
の心づくしのメニューを紹介します。
 ゆり根のエゴマソース添え
 ソーメンウリの胡桃和え
 冥加の塩漬け
 アミ茸のレバー刺風
 カキノモト
 里芋の田楽
 岩魚の塩焼き
 自然薯の団子汁
 岩魚の骨酒
 岩魚ご飯 羽釜炊き

 ちなみに自然薯は、事務長の五十嵐さんが初体験で掘ってきた物です。
(見かけと違って気が短いんで壊れたのばっかし)
 これに市内で酒屋さんをやっておられるミマスヤさんから
厳選の日本酒をなんと四種類も出して頂きました。
 (思い出してもス、スゴイ!)

 そして卒論のテーマを下田の遺跡にしたという、
考古学の勝山さんと市井の稀代の民俗学者の遠藤ケイさんの
コラボレイトが完璧に壷に入りまして、
皆さん大変楽しまれて帰られました。
 (ハーヨカッタ・ミナサンオツカレサマデシタ)
 
 
2006/10/31 秋の夜長に・・・

 仕事も早々終え、女房殿は着付け教室・・。
 何年ぶりなんだろう、テレビドラマを見た。
 それも、ちびマまる子・・。
 おどろいた、主演の森迫永依(もりさこ・えい)、
信じられんような演技をする子が現れたもんだ。
 周りの(清水ミチコ・モト冬樹・高橋克実・市毛良枝)
ベテラン勢に負けじと・・ イヤ、完全に食っている。
 とんでもない子 ・・のような気がする。
 かつて天才子役と言われ、
後々の世まで大成した子役を私は知らない。
 あまたの役者が初主演のイメージを払拭できず
苦しむ(であろう)様を見る。
 仮面ライダーや、ちゃこちゃん、けんちゃん。
 人気のあった番組ほどその傾向が強い。 
 このちびまる子、ここでブレイクしたとして、
次にこの役から上手に脱皮できれば、大女優になるのであろう?。
 しかし、ドラマは何年ぶりだろうか?。
 最近?。ドハマリしたのは、「御家人斬九朗」。
 言わずと知れた、渡辺謙の傑作である。
 いまだDVDとかの話を聞かないのは何でだろう?。
売れるのは間違いないのだが。
 しっかりとDVDで永久保存盤にしておきたい
(内容も画像も)傑作であったと私は思う。
 作為的なものがあからさまなドラマは嫌いだったが、
「ちびまる子」に見る、明確な家族愛は、
解っていても五十づらしたおっさんが図らずも近くのテッシュに手を伸ばしてしまう様な傑作であった。