さるなし(こくわ、しらくちずる)マタタビ科
「日本産では最高の珍果」と言われているさるなしを、
6年前から栽培しております。
通常山にある物は、長辺25?@〜30?@程度の楕円形ですが、
うちのさるなしは大変大きいのが特徴で、長辺は、35?@から最大45?@にも達する物があります。
そもそもさるなしとは、簡単に言い表しますと、
「和製の、毛のないキウイ。」と言うことが出来ると思います。
日本には4種類ほどあるとのこと、海岸に近い山や里山の深部、沢の斜面に蔓状となって、
他の樹木にからみついています。
和製キウイと書きましたが、味、栄養価共、別格です。
特にビタミンCはレモンの10倍、他のミネラルも大量に含み、
疲労回復、強壮、補血等の効能があり、栄養食品の超一級品と言われています。
そのまま食べるのをお勧めしますが、ジャムや果実酒、ワインにもなります。
又、タンパク質分解酵素を大量に含むため、カレーに入れたりすると、
肉が軟らかくなり、程よい酸味と甘みが絶妙で、大変おいしくなります。
特筆することは他にも有ります。糖度が非常に高く、完熟時は25にも達します。
野趣あふれる香りの中にも高貴な甘みと、他の果物にはない独特の酸味は、一度食べたら忘れられません。
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