2006/05/03 いつでも美味んぼ 石釜ピザ〜果たして巧くゆくのか?
 庭月のケイさんの仕事場でもある「庭月テラ(地球)小屋」の庭に何年か前に石釜を作り始めました。
 色々ありまして頓挫していたところ、お助け軍団の志田さん達がしばらく前に完成してくれていました。
 いつかお礼に皆さんでピザでもと考えておりましたが、今日やっと実現です。
 ついでに又新しい出会いの場にもなるかなと、お客様も迎えてのイベントとなりそうです。
 午後3時頃からと言うことなんですが、下ごしらえはしておかねばなりません。
 ドゥーの仕込みです。
 人によって様々ですが、薄力粉0.5k:強力粉0.5k卵1個ハーブソルト少々、ドライイースト6g(予めサトウ湯にて発酵済み)、以上を耳たぶくらいの柔らかさに練り上げ、数時間発酵。
 以上x2セット 36cm級(トレーサイズ)約12枚分
 と言う手順です。
 では又順次。
2006/05/03 石釜ピザ
 これが石釜です・・!?。
 なんかねー・・無骨と言うか、不恰好というか?、怪獣ナントカ?。
 トレーサイズが楽々入る大きさです。
 中間にそれを乗せられる部分があります。
 耐熱モルタルで無いので慣らし慣らし火を強くします。水蒸気爆発なんてこともありなんで。
2006/05/03 ヤター!!石釜ピザ大成功!!
 タイヘン巧くいきました。
 まんべんなく焼けまして、しかも遠赤外線効果でパリッ!ぱりっ!。
 山菜にも挑戦しました。
 ふき・・いまいち
 山椒新芽・・いける
 すいば・・だいじょうぶ
 やまみつば・・おいしい
 うど・・ばつぐん
 やまわさび・・うーむ
 等と言う結果でした。
 基本的には、山菜はピザにしてもほとんどおかしくないと言う結果に終わりました。
2006/05/06 春の美味しんぼ06  [稚鮎]
 昨日は、親しくさせていただいている大滝さんのお誘いで「稚鮎釣り」に連れて行ってもらいました。
 実は最近大滝さんから教えていただくまでこの稚鮎の美味しさを知らずにいました。 (ウーム残念)
 午前中田んぼの泥と格闘しましてヘロヘロだったんですが、おかげ様で夕方やっと連休気分にさせていただきました。
 釣りは興味はあったんですが、ほとんどやったことがありません。漫然といつ掛かるかわからない釣りではなく、「いつ何をどうやって釣るか」というしっかりとしたマニュアルがある、という所でつまずいておりました。
 さて本番。
 「サビキ」と言う仕掛けなんでしょうか?、小さな釣り針が10本ほど付いた釣り糸をコンクリートの護岸から垂らします。
 最初その釣り針一本一本に餌を付けるのかと思い、「マメナコッチャノー」と思ったんですが、なんと、セットのバケツの上部に餌の「アミ」を入れておく部分があって、その中を釣り糸に付いた針を走らせると一瞬にして10本の針にきれいに餌が付くと言うもの。
 何しろ初体験な物で、いちいち感動しながらぎこちなく糸を垂らしました。
 最初は女房が釣り上げました。私も徐々に釣果を上げて行き、一時間半くらいで四人でそれでも100匹以上釣れました。又たまたま知り合いがいて、100匹くらい頂いたりして、上々な晩飯のおかずゲットとなりました。
 もちろんカラアゲです。 ゼッピン!!
2006/05/06 国家の品格
 最近「馬鹿の壁」を代表とする新書ブームだが、「さお竹やはなぜつぶれない」(だったかな?)等と続き、「国家の品格」がものすごい売れ行きと言う。
 さては日本版ネオコンの台頭か?、グローバルスタンダードもここまで来たか、日本も終わったなー。
 なんて思ったんですが。
 中身はぜんぜん違いましたねー。
 基本は日本精神論です。
 と言うと「ヲイヲイマタソレカヨー」とおっしゃる御仁が数多くいらっしゃることと思いますが、全然そっちの方じゃあございません。(ドッチノホウダヨー?)
 極めて日本人的な物を非常に解りやすく、優しい言葉で唱えていらっしゃいます。
 学術的なお方で、数学者でいらっしゃって、米国で数学を教えていらっしゃったとの事。
 そうは見えない解りやすい言い回しに一気に嵌ってしまいましたー。
 今借り手が3人ほどです。
 久々に目から鱗が取れる思いでしたー
 ってまだ読み終わってないーーー。
2006/05/08 風物詩
 我が家の風物詩となりました、「桜摘み」。
 女房殿の仕事なんですが、桜湯用の花の塩漬けを作るために八重桜の七部咲き程度の物を摘みます。
 年々巧くなってゆきますが、副産物の「桜酢」の良い使い道が見つかりません。昨年の物もまだあるんせすがそのうち美味しい料理を考えようと思ってます。
2006/05/09 春の美味しんぼ06 
 昨日の昼飯だったんですが、割と美味しく出来ましたんで載せます。
 独活パスタ ぺペロンチーノに独活が入っていて、チョビッと醤油風味って感じです。
2006/05/11 石峠 まだこんなに雪が!!
 お世話になっている塩沢のお客様の所に行ってきました。
 上越魚沼方面に行くときは、栃尾経由石峠越えと決めています。小出ICまでは三条経由高速道路使用と時間的にはほとんど変わりありません。
 栃尾もかなり山の上の方まで雪は消えていたんですが、石峠のトンネルを抜けたとたん、まだかなりの雪が残っておりました。
 おそらく作付けはなされていないだろう棚田の畔に白い花を咲かせた木が立っていました。
 多分この大きさからするとりんごかなんかだと思うのですが、ちょっと不思議な風景でした。
2006/05/12 禁煙記 すきだったぁ〜・・たばこ
 禁煙してからすでに6年目に入った。
 食後とか肉体労働後とか、山登ったときとかコーヒー飲んだ後とか、とにかく旨かった。
 反面、体に悪いこととか、多少の後ろめたさを感じつつ喫煙していたことも確かだった。
 しかし、あからさまにいやな顔をされると逆に反発し、「なにくそ」とプカプカふかしたりもしたもんだ。(オトナゲナイ)
 環境に関心が行き、自らそれを唱えるようになると、なおさら後ろめたさは募る一方だった。
 ある日書店で一冊の本が目に止まった。
 「禁煙セラピー・タバコをやめると天国が待っています」。
 思わず買い求めた。
 最後まで読むと必ずやめられます。と冒頭に書かれていたその本を半分まで読んだ時点で禁煙に成功した。
 その内容は一貫して「百害あって一利なし」で、例えば、確実に持ち物が二つ減り、一銭も持たずに外出しても気にならず、文字通り人に煙たがられず、車内は汚れず着物は臭わず、更に健康でいられる。と言う物であった。
 これをひたすら脳内に叩き込む。
 それでも抵抗はかなりあった。
 その一つが「喫煙衝動」、これは5秒続くと言われる。
 「そうか五秒であればナントカなる」。
 「シューシュパッ」バーチャル喫煙深呼吸(早い話が吸ったフリ)を五秒続けることで乗り切った。
 又、年間18万円ものタバコ代を先に使い切ってしまおうと18万円の耕運機を買った。(翌年は時計)
 今本当にタバコをやめてよかったと思っている。
 今日の新聞の値上がり記事も対岸の火事に過ぎない。
 たった一つ弊害がある。
 それは「間が悪い」ことである。
 いわゆる「いっぷく」がなくなってしまって「カセギコキ」になってしまった。
 あんなに一服好きの人間が、ときどき職人から苦言を言われる。「おーいいいかげんでいっぷくしょうやー!」と。
 
2006/05/14 見返り藤娘
 1年半ほど前に市内の加藤さんから頂いた藤が初めて花をつけました。
 地植えだった物を鉢植えにしました。幹の模様(曲がり具合)が絶妙で見返り美人ならぬ見返り藤娘の名前を勝手に付けまして悦に入っております。
2006/05/15 愛国心
 教育基本法の改定に伴い、右だ左だとかつてのイデオロギー闘争の再来かと思えるような議論が沸騰していますね。  
 実は逆で、戦後のアメリカから押し付けられた民主主義的旧反日教育(と勝手に名付けましたが・・)いわゆる旧日本帝国的なものの排除。と言ってしまえば簡単だけど、他の国々も当時は帝国主義が多かったんですわナー。米帝・英帝・伊帝・蘭帝・独帝 ま、黄色人種では日本が初だった訳で、んでもって負けてしまったもんだからヲイニッポンヨソゲナ考えは「イカン」と言うことで「オトナシクシテナサーイ」と、オトナシメ民主主義を押し付けられると言うことになったんですねェー。
 で今日、戦勝国からの(米からの)押し付けの民主主義じゃあなくてオリジナルのニッポン的民主主義に移行しましょうヨ。というのがじわじわと来て今回の教育基本法改定の「愛国心の表現」になったんだと私は解釈いたします。   ってナガクテスンマセン
 世の中の空気がようやく「愛国心」て言葉に抵抗感がなくなって来たと言うことなんでしょう。
 しかしながら例えば、与党でありながら公明さんなんかは「国を愛する心」がだめで、「国を愛する態度」にしろと言ったりするのもまだありで。
 ナーニが違うんですか??。明確に答えてほしいですなー。(愛するのはアノヒトダケにしなさいって事なんでしょうカナー?)
 あとね、「国家」と言う言葉にアレルギーがあって、地球市民とかのたまう方、いっぱいいますねー。
 地域を愛せない人が、それよりずっと大きな物を愛せる訳がない、そもそも地域的なものに融合できなかった人の言い訳がましい逃げ道だったりするんですねー。(ミバワリー)
 正しいのは家庭を、地域を、環境を、その他自分を取り巻く物から愛してゆくことが結果的に国を愛することに繋がると言うことが基本だと思います。
 WBCとかで熱狂することも間違ってはいませんが、もっと身近な自分の周りからと言うのがいいですね。
 家庭教育や学校教育が崩壊し、地域教育なんかもう死語と言われる中、(性懲りも無く私も続けておりますが・・・[貧])非常にベタですが、「自己だけでなく自分の周りも愛せ」と熱っぽく教育してほしい物であります。
2006/05/16 サルナシの新芽
 昨年フト思い立ってサルナシの新芽を食した所、フームナカナカ・・。
 だったモンですっかりその気になり、色々とPRさせて頂きまして、市内某有名料理屋さんで試食してもらうことになりました。
 朝摘みの新芽です。
2006/05/19 田んぼの水 [重要]
 最近解った事で、実は他の皆さんはとっくに知っているかも知れないんで「重要」なんて書きました。
 田んぼの苗直し(機械で植えきらない部分を人の手で直す)をやるようになってはじめて解ったんですが、水田というのはすごく暖かいという事なんです。
 黒土が太陽光線を吸収し、浅水が保温するという事なんでしょうか、とにかくフワッと暖かいんです。
 この暖かさが稲を成長させるんでしょうね。
 ただ単に水さえやれば良いという事ではないんですねー。と言うのは水を水田に入れる時間帯が問題なんです。
 ついつい漫然としてしまい、昼間中「ヲヲ!干テシマッタ!スマンスマン」とか言いながら(イウンカイ)水口を開けますと、五十嵐川上流からダイレクトに入ってくる冷たい用水が昼間中せっかく温まった水田を冷やしてしまいます。
 当然成長は阻害されますねー。
 水口に近いほど稲は育ちが著しく悪くなります。
 従って水を入れるのは深夜から早朝にかけてということになります。
 う〜む。百姓は奥が深い・・・。
 「水管理」は「水温管理」と言うことだったんですねー。・・・反省
2006/05/20 川上意識
 またまた地味な画像ですが、江戸時代後期この地の為に造られた用水路「嵐北用水」です。
 私ら中産間地域に生きる農民には表題の川上意識と言うものがあります。
 水田稲作の歴史は縄文時代にもさかのぼると言われておりますが、単独では中々成し得ない農法に自然に欧米的な感覚と違う村社会が芽生えて行ったんだと思います。
 その村社会が生む人と人とのつながりを基に、さらに合理的に進化し、用水排水の区別が明確になり、今に至るわけですが、連綿と受け継がれていることがあります。
 それが「川上意識」です。
 田んぼ用水に限らず、下流を意識し、思いやり、きれいな水をちゃんと下に流すと言う事、同じ農業をやるものとして水源から海まできっちりと申し送りされていくような意識です。
 この意識は、社会の近代化に伴い、個人主義の台頭と共に消え去り行く運命とは思いたくありません。
 別に芽生えた環境意識と一緒に子供たちに伝えていかなければならない考え方の一つです。
 「用水に小便するとチンボが曲がる」
2006/05/22 大建藤兵衛JV 六四郎邸
 先週田植えが終わり、その後ナンヤカンヤと苗直しやら除草剤播きやらで一週間が過ぎました。
 六四郎の修ちゃんも同様で、やっと屋移りが完了し、仮住まいの解体が金〜日でした。
 今週にかけて外構を整備し、正式に引渡しと言うことになります。
 こだわりの修ちゃんらしく、看板は解体した旧家の梁材を利用した木彫り看板です。
 恥ずかしながら字を書かせていただきました。
 彫りはうちの爺さんが担当しました。
 間もなく六四郎の入り口脇に掛けますが、「酒」の字を白色にしようかと迷っております。
2006/05/24 バタバタとした日々
 腸の蠕動運動が怠けていて便秘が続いているように仕事や諸々が全然進まない日々が続いておりました。
 このところ急にバタバタと進む二三日が続いております。
 過去の経験からすると、バタバタした時は要注意で、イニシエの人が言うように「好事魔多し」「人生万事塞翁が馬」と気を付けねばなりません。
 こういう時こそ歩みをちょっと止めて珈琲ブレイク。
 もう二十年以上も前になりましたが、東京六本木の一等地で「茜屋珈琲店」の新装工事をやらせていただいたときからの珈琲の半可通です。
 お気に入りのリチャードジノリ「アマデウス」。
 どこで飲んでもリッチになれることこの上なし。
2006/05/26 茅葺
 補導員でお世話になっているお寺のご住職をなさっている方から、(エー補導されんのはオメエダローって、まあそのとおりなんですが・・・トホ)鐘楼の茅葺の屋根の修理をやるとの情報を頂きまして、非常に興味がありナントカ時間を作って見に行ってきました。
 茅葺は岐阜の合掌造りが有名ですが、当下田地区でもほとんど目にすることは無くなりました。
 茅は無尽蔵にあるんですが職人さんを探すのが大変です。
 今回は私の方が時間が無くてお話をうかがう事が出来なかったんですが、又近々行ってこようと思います。
2006/05/29 地域間格差
 東京に6年居た。
 帰ってきてからも新幹線や高速を使って年間両手では足りないくらい関東圏とは行き来した。
 田舎暮らしの負い目はあったのかもしれないが忘れていた。・・と言うか地域愛のひいき目がそうさせていたのかもしれない。
 ここへ来てインターネットとか色んな情報媒体の進歩で益々都会との格差はなくなってきたように感じていた。
 しかし、いかんせん最近の傾向としてどうしょうも無いことがあることに気が付いた。
 それは「人が少ない」と言うことである。
 人が少ないとな〜にをやってもだめ、盛り上がらないのだ。逆に言うと人さえいれば何をやってもこたがい盛り上がることが出来る。
 人が少ない原因、「少子化?」いや違う、それ以前の問題なのである。  「嫁不足」  問題はこれに尽きる。
 私の住む地域だけではない、ちょっと田舎だともうかなりの数で独身男性が相当数いる。
 思うに適齢期の女性がこの情報化に敏感に反応し本能的に都会を目指すのか?。
 幸いにして娘はうちを継いでくれると今の所言ってはいてくれるが、婿不足の悩みが生じるのか?。 小泉首相はいみじくも「格差もまたありき」と述べたと言う。
 本能とは書いたが、国策も大いに関係していると思う、特に50年と続く農政に対する無策はもはや致命的である。
 中産間地域の衰退が何をもたらすか?。
 都会のどんな偉い人であってもこの答えは出せまい。

 8月に行われるこの地域の祭りです。
 中央下やや左寄りに「未婚男子」の看板有り大売り出し中。
 嫁はん募集中です。(当地域・・随時)
2006/05/30 R290・・・越後やまなみスーパー道路
 スーパー道路は私が勝手に付けました。
 今日は仕事で村上まで行ってきました。
 現地10:30だったんですが、余裕を見まして7:00に出ました。北上も南下もいつもR290を使います。
 やはりと言うか早く着きました。なんと村上ジャスコまで2時間15分です。もし三条から高速を使ったとしても、(中条までですが)2時間はかかると思います。
 私がスーパー道路と呼ぶ所以です。
 ちなみに南下した場合、栃尾小出経由で六日町までやはり二時間です。
 イエイエ飛ばしているわけではありません。信号も少なく、渋滞もほとんど無いのが原因です。
 おまけに景色が四季折々でして、ご機嫌です。
 今の時期は谷ウツギが満開です。