| 2006/02/02 バンクーバー NHKの世界遺産見てたら唐突に11年ほど前に行ったバンクーバーを思い出した。 地域の補助金で仲間の長谷川氏ら何人かと研修旅行に行かせて貰ったのであるが、本当に目からうろこが何枚もはげ落ちる思いがするほど美しい街だった。 人々が街を美しく維持していくことに誇りを持っている。日本の場合はやれ行政の仕事だとばかり、なかなかそこまで思いが至らぬことが現状であるが、彼の地の人々は全く自分たちの仕事だと当たり前のように日々を費やしている。 その振る舞いですらうらやましかった。 今住む下田郷。 バンクーバーとは言えないまでも美しいと言われることのある中山間地域だ。 しかし山地に放置される耐久消耗品や車両の数々、田畑にたなびくビニールの波、河川を流れるはっぽうすちろーる、アスファルトを転がる空き缶等々、目を覆いたくなるのが現状だ。 いたちごっこなのかも知れないが少しずつでもナントカしていきたいと思った。 写真はバンクーバーで有名な蒸気時計です。 |
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| 2006/02/03 大建・籐兵衛JV 六四郎邸 雪もしばらく小康状態を保っていたのでありますが、今日辺りから「降り」に少し勢いがましてきたような感じがします。 積雪がありますのでなかなか外装工事には入れませんが、内装は進んでいます。 電気の配線工事がほぼ終わり、壁面に断熱材が入りました。 給排水の配管も立ち上がり、ユニットバスもここ二日ぐらいで設置されました。 ユニットバスは味気ないとおっしゃる方もいらっしゃいますが、建物にとっても、メンテナンスを考えても、トータルでは在来工法(タイル貼りとか)はやはり後れを取ります。 ある程度凝った造りの住宅でも、施主さんのよほどのこだわりでもなければ、ユニットバスにしますね。 川原石でも積んで風呂作れりゃあゼータクってもんですが、「テラ小屋」ではケイさんが作った石積み風呂があるんですねー。今度紹介します。 |
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| 2006/02/04 と〜べぇの仕事 今日はい〜い仕事しましたー。 いや、いつも良い仕事してんのですが、今日は特別でした。 削ろう会のイベントのポスターを遠藤ケイさんに頼んだのですが、今日はその為の取材日に急になりました。 ケイさん・馬場さん・沖野さん、御大三方初顔合わせです!。 沖野さんの御身内の名人職人さんが、価値は百万円はすると言われる「尺かんな」を使って、ヒバ材を削るところを綿密に取材して行かれました。 今日を取り持たせて頂きまして、ポスターの出来上がりが本当に楽しみになりました。 見て下さい!。この大鉋!。 引くのはもちろん大変ですが、刃を研ぐのは本当に至難の業と思われます。 台もご自分達で入れるんだそうです。 職人さん好きなケイさんの触手がピピッと動くのが見えた気がしました。 |
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| 2006/02/06 油絶ち! ウゥッ(泣) 昨年人間ドック受けて、(思い出すのもイヤだけど11月16日でした)「脂肪肝の疑い有り」な〜んて言われて、一念発起いたしまして、油絶ちを続けております。 (酒止めるか、油止めるかなんて言われまして) とは言っても極端な物ではなく、まあ揚げ物とラーメンをがまんするといったものなんですが、・・ これが意外と大変でした・・。(笑) 先ず、鼻の頭のヌルヌルが少なくなり、皮膚全体がカサカサしてきます。(爆笑デスカ) びっくりしたのが「寒い」こと!。 割と強い方だったんですが、なんか寒いんです。 娘に「寒くなるよー。」なんて言われて、なるほどナ。そういえば、動物は冬に向かって脂肪蓄えるモンねー。 同じだ。 一番大変なのは、「ラーメン絶ち」でした。 家で作るのは油を極力抑えられるのでOKなんですが外食はいけません。 すごくつらいのですが、お酒の方が大事で・・。 ショウガナイデスネー。(悲) |
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| 2006/02/08 さるなしの話 NOSAIの地域役員してまして、まあ農業共済の取り立て係なんですが、去年の暮れ、はずみで広報誌にさるなしの話を載せて頂きました。 小さな記事だったんですが、けっこう見ている人がいて、問い合わせとか来たりしました。 昨日の話なんですが、長岡市のおじいちゃんが 「苗が欲しいんだけどもうお金振り込む手続きしました」なんて電話頂きまして、広報誌見直したんですが金額なんてどこにも書いてないし、こまったなー です。 苗はけっこうあるんですが、ほとんど昨年から予約が入ってまして、又今年挿し木して、秋に活着した物を出荷するしかないと思っていたんですが、 なんかお急ぎらしく、(お年寄り特有の・・)どうしてもとおっしゃるので、盆栽にしようと思っていた物をお届けすることにしました。 |
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| 2006/02/09 フルオーダーSUSキッチンシンク 先日フルオーダーのステンレス製キッチンシンクを納品させて頂いたんですが、工事の方もようやく終わったようで、養生が取れてました。 そこで写真を撮って参りましたので、紹介したいと思います。 既製品的なカラーを嫌い、個性的なインテリアにこだわる方なのでしょう、アイランド式でW=2400・D=750・H=900のオールステンレスの注文を頂きました。 シンクは三段式になっていまして、下から樹脂まな板・パンチング水切り・上蓋になっています。 調理器具は今回はIHIクッキングヒーターのオーダーでした。 足回りにワーロン樹脂(t=3)を使い、配管等が見えない様になっています。 甲板は、周囲を1落とし込み、跳ね水等が不用意にこぼれないようになっています。 イイナーコレ。 私も欲しくなりました。 |
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| 2006/02/10 さるなしの苗お届けしてきました 先日、長岡のお年寄りのご夫婦からさるなしの苗の注文の電話を頂きましたが、早速書留が届きました。 苗は雪の下なんですが盆栽仕立てにしておいたのが一本ありましたので、仕事も一段落したし、久しぶりに快晴でしたのでドライブがてらお届けしてきました。 「ジャムもあったら・・」なんて手紙が添えられておりましたので、自家用の残りの一本もおまけさせて頂きました。 大変喜んで頂きまして。仲良さげなお二方とも間もなく90歳とお聞きしましたが、早く持っていってヨカッタナーと思いました。(他の苗お待ちの方はすみません) 実は帰り道、大好きなラーメンショップの前を通るんですが、油絶ち・ラーメン絶ちなのに、がまんできずフラ〜フラ〜と入ってしまいました。いつものチャーシュー麺+ライスを半ライスには替えたんですが、スープまですっかり頂きまして久しぶりの官能の一時でありました。 やっぱりラーメンショップは好きですわ。 聖籠店ー塩沢店ーこの長岡バイパス店ー堀之内店ー三条店ー白根店ー紫雲寺店ー巻店他 各店微妙に味が違うんですが、こんな順番で好きです。 県外では東京環七ー中原街道交差点近く・の店、四半世紀前から通っています。 |
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| 2006/02/10 5555 いつも当拙い日記に遊びに来て下さいまして誠にありがとうございます。 本日おかげさまで延べ5555人様のお客様をお迎えすることが出来ました。 つきましては5555番目と御自覚なさいます方はご一報下さいませ、当社薄謝を送らせて頂きます。 |
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| 2006/02/11 中組雪祭り 今日は地域育成会の行事として雪祭りが行われました。 中組地域の場合、育成会と言っても子供主体の物ではありません。(はっきりと言い切ります) どちらかと言えば、子供を取り巻く環境、とりわけ地域住民の意識そのものが、対子供に「育成会的意識」を持てるように・・、と言ったところがこの会のテーマです。 従って、老若男女すべてが育成会員、強いて言えば、「歩けるようになったら〜死ぬまで育成会員」がモットーなんです。 朝一。 地域の建設業者さんの鈴喜建設さんのボランティアによる会場造りです。 |
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| 2006/02/11 中組雪祭り オペレーターは、いつも地域活動に非常に協力して頂いている。中組のスーパー油圧マンのマサオさんです。 [油圧]と言うのは、マサオさんのパワフルな動きが、常人的でなく、油圧で作動している機械のようにすごいのでそう呼ばれています。 |
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| 2006/02/11 中組雪祭り 中組の美味しんぼ 除雪したばく大な雪で大きなスロープ造りから始まって、餅つき、豆まき、斉の神、スノーモビル(地域所有です)ラーメン造り、と色々楽しめますが、なんと言っても夜の部です。 長年やろうと思っていたごちそうが今日実現しました。 それは「ふぐ」です。 今回ふぐ刺し、ふぐちり用でなんと下関産とらふぐを9仕入れました。 15人位の実働部隊全員して、「イヤ」って程堪能して頂くことが出来ました。 数時間かけて薄造りに挑戦して頂いた、当HP常連の梅ちゃんです。(この大皿6枚にもなりました。ちなみに梅ちゃんはカタギです) |
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| 2006/02/11 中組雪祭り 官能の局地に陥っている「よこしゅう」こと横田の修ちゃんです。 一箸十数枚のふぐを口に運びます。 |
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| 2006/02/12 今日は昨日の後かたづけ・・ 後かたづけは必ず翌日です。 そしてほとんど男性陣でやります。もう当たり前のことになっているんですが、誰も文句は言わず、たんたんと後かたづけします。命令系統もほとんどありません。 やるべきことがみんな解っていて素晴らしい動きです。 そして必ず「片づけの慰労会」があります。 昨日よりずっと規模を縮小しつつ、しかし残り物でありながら昨日よりも味の馴染んだ美味しい物を今度は心おきなく味わいます。 今日の〆は「ふぐ雑炊」。 卵をチョット落としてそりゃあもう絶品です。ウンマカッター でも写真だと美味しさはなかなか表現できませんねー。 |
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| 2006/02/13 お義理でも嬉しいモンです 冬の美味しんぼ なんだかんだ言っても頂き物は嬉しい物です。 明日の前倒しで、女房殿のお友達の渡辺紀子さんから不思議なチョコレート頂きました。 なんと日本酒入りのチョコレートボンボンなんです。チョコレートとお酒の相性は良いですが、日本酒とはね〜。 と思ったんですが、コレが又驚くほど美味しかったです。 時期物にしておくにはもったいない位でした。 ちなみに新潟のお菓子屋さん「大阪屋」さんの作品で、お酒は端麗辛口正に新潟のお酒です。 紀子さんは「山田さんにピッタリ」と言われてましたが、よーくお解りで、大変ごちそうさまでした!。 |
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| 2006/02/15 ツボに入った物 蔦屋の映画のDVDのポイントがたまったので、四日町店に行ったんですが、今一だったんで店内フラフラしてましたら、このCD見つけました。 BSNラジオでやっていて人気が出た物をCDにしたようです。 新潟弁と標準語の対比をアカデミックに取り上げていて、それも、かなりくそまじめにやりとりを交わしているのを聞きまして、すっかりツボに入ってしまいました。 新潟弁は地域によって微妙に違う物や、そうとう違う物まで様々です。当下田郷弁とはチョット違う物が多かったんですが、例題の内容がパートのおばちゃん達が休憩時間に交わしているみたいな内容で、これもまた笑いのツボを刺激してしまいました。(トリハダモノモアリ) やぃーや!ばーかおもしーかったてー。 かかとふたりでみばわーりほどわろたぃやー。 おめさんたちもこーたらなじらてー。 (いやはや!すごくおもしろかったよー。 女房と二人で恥ずかしいほど笑いました。 皆さんも買ったらいかがですか。) 特にお気に入り オラオメサンノコトスキラテー ナニシャンダテー、ソンゲントコサワンナテー ショシラテー イイネカテバー・・ |
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| 2006/02/17 ケイさん家 打ち合わせしたいことが貯まりまして、大雪の五百川も「見ておかねば」と、かんじきを用意してケイさん家に行って参りました。 車を置ける場所からかんじきを履いてかなり昇ったところに家があります。 私の前に訪れた人の、雪にぬがった跡が沢山ありました。(かんじきを履かないで行ったんですね、元気が良いというか・・) 削ろう会の件やら、講演会の件やら、NPOの件と話をして、美味い珈琲を頂いて、なんと出来たばっかりの本も頂いてきました。 もうチョットで本屋に列ぶ婦人画報から出版される「日本のワザあり!良品」という本です。 ケイさんが足で探し、朝日新聞に連載された、「暮らしの良品探訪」シリーズの単行本化なんです。 日本の伝統技術から出来あがる、様々な生活用品が満載の本なんですが、私はケイさんのイラストを見るだけでもウキウキなんです。 めいっぱい大きい、それもカラーでケイさんのイラストが楽しめる本になっています。 この本に掲載されている商品は取り寄せが出来るようになっていまして、そのせいだと思うんですが、全カラーで100頁超で500円は安いですわー、お勧めです!。 |
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| 2006/02/17 ケイさん家 私の家から8程上流の北五百川のさらにまた一番てっぺんにケイさんの家があります。 五百川も上と下では雪の量も全然違います。 以前住んでた小屋(スンマセン)はもうほとんど見えません。(写真右側) |
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| 2006/02/17 八木鼻 帰り道に撮った「八木ヶ鼻」。 水墨画の世界ですなー。 |
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| 2006/02/19 育成会フェスティバル 今回で5回目を数えます、育成会フェスティバルなんですが、今年はお笑い集団NAMARAの中でも一番人気と言われている、「ヤングキャベツ」さんに来ていただきまして、中高生とトークバトルと言った形式で参加していただきました。 さすがです。壇上の子供たちはすぐに打ち解け、普段の会話のように本音トークで盛り上げていただくことが出来ました。 親としては内心ドキドキ物で、「ヤバ目の話になったら、ストップ掛けんといかんかなー」なんて心配してたんですが、なーにが、食いモンの不満やら、下田にコンビ二がない不満やら、なんとまあ平和な話題に終始しまして、ほっとしたやら、ちょっと物足りないやらでございました。 中央で活躍しているお笑いの面々とも少しも引けを取らない「ヤングキャベツ」ですが、今日はその二人を取材にテレビもやってきました。 東北6県+新潟での話題の番組があるんですが、そこで30分番組で登場するそうなんで楽しみです。 私も司会ですので少しは出るかも。 |
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| 2006/02/21 大建・藤兵衛JV 六四郎邸 いい天気が続きまして、雪もだいぶ解けてきました。 六四郎邸の現場もようやく階段も取り付き、内装のプラスターボードも貼り上がってきております。 後約一ヶ月かけまして、ピカピカの新居の誕生となります。 これからは割りと藤兵衛側の段取りになりますのでウカウカしてられませぬ。 |
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| 2006/02/23 @堀江メール 永田議員・・オウンゴールですか・・。 最初、このメールの話があったとき、「ああ、ありそうだなー。」とか思ったんですが、「こんなのを残すような馬鹿は、あすこまでは行けないんじゃあないかなー。」(東京地検特捜部による取調べまで・・という意味・半端ではそこまでは絶対いけない)と、すぐに感じました。 永田議員は釣られてしまったんですかねー。 真っ正直な性格だと、ま、簡単に引っかかるわな。 ちょっとでも疑惑があればとにかく突っ込まねば、見逃すわけにはいかん!。・・という気持ちは解りますけど。 結局、本人辞職、民主党大打撃、前原党首や鳩山幹事長、野田国対委員長まで立場が危うくなる。 ここまでの絵を書いた人が果たして存在するのでしょうか。 メールそのものが自民党の釣りえさだったとすれば、こりゃあ「タイシタモンダ」と言うより、逆に「アブネー」と思ってしまいますねー。 まあね人類の歴史は、事実と虚偽が、その時代の空気と時の流れに包み隠されて成り立ってきたとも言える訳ですから、仕方ない部分もあり・・で行くしかないんですよねー。 毛沢東なんか最もそう云う事やってきた人物らしいです。(読み終わったら又そのこと書きます) |
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| 2006/02/24 イナバウアー 荒川静香さん、金メダル!!。 やりましたねー、全国民が心待ちにしていたメダル、それも金!。 もしかすると今大会唯一になってしまうかもですね。 しかし彼女はほかの二人と違って、「チャン」付けで呼べないですよね、なんと言うか大人の「オーラ」があるというか。 今回の演技はその辺のムードが最大限に出た結果だったような気がします。 ちなみに冬季五輪日本女子初の金は里谷多英さんですね、(8年前長野)当時の彼女は若さの爆発といったカンジでしたね。女子フィギアでは、伊藤みどりさんの銀が過去最高でした。(なんと16年前アルベールビルでした) 荒川さんの「大人のオーラ」の特徴的な演技のひとつが「イナバウアー」そっくりかえって大きな円を描く、(ってこんな表現しか出来ません)神秘的な美しさをかんじます。 |
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| 2006/02/26 瑞穂の国 有名な保守系ブログ、「ねこまんま」さんにちょくちょくお邪魔している。 我が娘よりちょっと年上の新婚さんである。 管理人名を「メスネコ」と名乗って、活発な更新をしている人気ブログだ。 と、ここまで書くと、よくありがちなねこ好きで、ねこが主権の生活紹介ブログのようだが、ねこは私の知る限り一回も登場しない。 それどころか、まったく年齢性別不相応な「軍事関連」が彼女の最も得意とする分野らしい。 今朝などは「旧独軍と中東イスラエル軍との比較」なんかしている。 それらしく、ほかの時事的なエントリーもかなり保守系よりな内容である。 と思うと、いきなり聞いた事もないようなキョーレツな惚気話が登場するといった、きわめて不思議なブログでもある。 昨日のエントリーに「[保守]が保守すべきもの」として、「武士道と桜」を挙げていた。 誠に彼女らしい内容(・・逆なのだが・・)だと感じたが、百姓の端くれとしては、是非とも、営々と培われた稲作とそれにまつわる水の司りも「保守すべきもの」として取り上げていただきたいと、コメントさせていただいた。 その時、脳裏に浮かばなかった「瑞穂の国」の言葉が彼女からのリコメントとしてあった。 その言葉は知ってはいるが、自身の実感としてない、ただ情景のみを捉えた言葉ではなく、歴史の厚みを感じさせる言葉でもある。 現状では「瑞穂の国」と言われても、他人事のように感じ、自ら言うにはおこがましいような感じがする。 神代の昔から、愚民化が施され(今も続いている)搾取の対象とされ続けた百姓は、頭を上げて自らを「瑞穂の国」などと言えないDNAが備わってしまったのではないだろうか。 くしくも今日は当集落生産組合の総会の日だ。 宿題である「農業の法人化」の話は必ず出ると思う、また避けては通れない問題なのだ。 2000年以上「あーせい・こーせい」と言われ続けてきた百姓に、いくら外圧とはいえ、いきなり「自己責任でハイリスク・ハイリターン(百姓はローリターン)の世界に行きなさい」は多分に無理がある。 かつて昭和37年より始まった「第一次農業構造改善事業」は、高度成長とあいまって、どんな田舎にもある程度豊な生活を与えたかのように見えるが、その反面、米余りからの、なんと耕地の三分の一を遊ばせると言う大きな失策でもあったのだ。 現在謳われている全国400万の農家を集約して30万にすると言う大きな再編の波もまた、大切な国の基幹産業である農業を根底からだめにしてしまう「大失策」にならなければいいのだが・・。 |
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| 2006/02/27 KYT 野丁場仕事(のちょうば・端的にあらわすとゼネコンの現場のこと)とか、最近の自動車免許の講習会などによく登場する「KYT」。 危険予知トレーニングを略しただけのかなり「ベタ」な言葉です。 官僚的な感覚に支配されたり、マニュアル人間になったりしてしまうと「想像力」が乏しくなり、この危険予知の能力が脆弱になって、事故に繋がるので、常日頃から最悪を想定できるトレーニングをしておきましょう。と言うのがこの「KYT」の概要です。 してみると、民主党の面々は、まったく問題外ですね。 例の堀江メールは、発信者と受信者が同じ人物で、しかも、情報提供者、それも業界で有名な人だったそうで、民主党ボンボンはまんまとやられたわけですね。 小学生並みの危険予知能力だったことが証明されました。 二大政党の夢は遠のくばかり、自浄化性がどんどん薄らいでいくことに危惧を覚えます。 |
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