2005/10/01 アオハダ[青膚]モチノキ科
 一段落致しましての山は、エスケープしたときの山より又、格別な物があります。
 きのこは晴れが続いたせいかあまり姿を見せません、なにげなくの散策をしていましたら、ちょっと驚いたことがありました。
 今まで全然認識がなかったのでありますが、木の名前こそは知っていたアオハダの木が、枝いっぱいに実を付けているではありませんか、なんで今まで気が付かなかったんだろうと思い、家に帰って調べてみましたら、雌雄異株でした。たまたま目にした木がほとんど雄株で実を付けていなかったんだと解りました。
 食毒不明なもんで、悪食を自認している私としては不明であってはならないと思いますので、挑戦してみようと思います。


 木肌はグレーなんですが簡単に剥げて、緑色の二層目が表れるのでこの名前があるそうです。
2005/10/02 秋の美味しんぼ アミタケ[網茸]イグチ科
 いよいよ本格的な秋キノコのシーズンの到来です。
 今年はどうもキノコは少ないようですが、あるところにはありました。アミタケです。
 イグチ科のきのこなんですが、ばかにして採らない人もいらっしゃいます。
 大きくなると、必ず虫が入っていたり、臭いがきつくなったりしてしまいますが、5〜60φ位までは、癖もなく素晴らしいキノコです。
 なんといっても他には見られない食感は、遠藤ケイ氏に「官能の舌触り」と言わしめて絶賛された実力を持っています。
 我が家ではよく、ゆでて、ネギ・ニンニク醤油にごま油を加えて、レバ刺の様にして食べますが、女房殿は一口ごとに目を閉じてその食感を楽しむほどです。
 他には新潟の名物料理の「ノッペイ汁」に入れたり、塩蔵して塩出ししてから大根おろしと一緒に食べたりします。
 舞茸やナメコなんかよりずっと見劣りするきのこですが、底力は十分、この時期の味覚としては賞賛に値します。
 写真撮るのを忘れまして、ゆでてから撮ってしまいました。ゆでる前は黄褐色です。
 
 う ウマッ  (ケイさん風)
2005/10/05 あじあじおんせん
 9月29日発売の週刊新潮に櫻井よしこさん(8月5日もご覧下さい)が「アジアの嫌われ者は中国だった」という記事を載せています。
 以前から「この人はすごい」と思い、出版された本はほとんど読ませて頂いておりますが、このたびブログも公開されまして、また毎朝パソコンの電源を入れるのが楽しみになりました。
 ところで記事の内容ですが、ニューヨークの9.11テロをきっかけに中国でも、ウィグル自治区にテロが存在すると決めつけ、かなりな弾圧・人権侵害(3000人逮捕、50人処刑等)が行われている事とか、現在GDP1.3兆ドルで世界の第6位の経済大国の中国が、5年後には世界第3位の水準まで達し、尚かつ、非民主化での軍事費の突出は国際社会に於いて特異な存在になる。さらに江沢民から胡錦涛へ変わり、対外政策は日本のみならず、緩和ムードかと思われるが、実はそうではなく更に巧みに中華思想を現実化していく方向である。・・・などなど既存マスメディアではほとんど出てこない内容でした。
 うー   (言葉が出ない)
 あじあじ〜(8月29日)にも書きましたが、日本としてしっかりと監視して行く必要があるとつくづく思います。(さらに環境[公害]問題も深刻と聞きます)
 写真は中韓にへつらい、中韓の反日に対しあくまで「アジアに対して謝罪」をとなえる左巻きの人達にやさしく問いかけている図です。(頂き物です)

 

久しぶりですので説明させて頂きますが、「あじあじおんせん」は女房殿の友人のオータキM様の辞書から引用させて頂いております。早口で繰り返してみて下さい。
 
2005/10/09 [広告]
 えーすみません、日記で宣伝させて頂きます。
 もう3年目になりますが、遠藤ケイさんのオリジナルイラストカレンダーをこの時期になりますと販売させて頂いております。
 過去2年、子供の昔遊びをテーマに制作させて頂きましたが、今年は少し変えまして、ケイさんの子供だった頃の風景が細かく描写されている、思わず「ニマッ」っとなってしまいそうなカレンダーになりそうです。
 昨日イラストのコピーが東京から届きましたのでUPします。
 一部1500円位を予定してますが、宜しくお願いします。
2005/10/09 05mini削ろう会in与板
 野鍛冶が集まって市が立って、腕のある大工が集まって、本来なら「てめえの腕なんて人に見せるもんじゃ無い」なんて言ってアイソもない親爺がこの時とばかり一生懸命かんなを研いでいる・・・。
 とまあこんな感じの削ろう会ミニ番が今日与板で開かれました。
 削り台20台、参加者100人と言ったところだと思います。
 なによりも若い人が多いのに嬉しさを覚えました。道具や技術は全くと言っていいほど昔と代わり映えしません。しかしその会場には科学を駆使した先端技術はかんなくずの厚みを測るマイクロメーターのみと言っても良いでしょう。それでも若い人達が一生懸命取り組んでいるのは見ていて頼もしい思いに駆られます。


 静岡から御大武藤頭領もおいで下さいました。
 話を聞く若い衆もいい目してますねー。
2005/10/13 い〜い天気です!!
 昨日と言い、今日と言い、「天高く馬肥ゆる秋」(古いか!)の言葉のようにみごとに晴れ渡った日が続きました。
 昨日はケーサツの用事で午後から新潟の文化会館に缶詰になってまして、もったいない半日を過ごしてしまいました。(当局すんません)
 今日は仕事とはいえ、柏崎米山の簡単な追加仕事なんで、(9月30日もご覧下さい)女房殿もつれてドライブがてら行って参りました。
 サンプルケースの中の表具貼りなんで、11時半にはすっかり終わり、そのお店では食べずに(すんません)いつか寄ろうと思っていた、米山の名所、恋人岬にあるレストランシーガルに行ってきました。
 その付近の様子はちょっとね、と言った感じなんですが、(この場所でふぃっしゃーまんずけーぷはないでしょう)例の蓮池さんご夫妻がかつて拉致された日に立ち寄られた場所です。のでうーむなるほど(なにが?)って感じです。それにしても拉致問題遅々として進みませんね、日本にはネゴのプロがいないんですよねー。今後外交にはしっかりとしたネゴシエーターが必要なんだとつくづく思います。
 平和を絵に描いたように幼稚園児のランチタイムでした。
 ちなみにレストランのイタリアンランチもなかなか美味しかったです。
2005/10/13 もひとつ名所
 前ページに続きましてもひとつ。
 同じ道を帰るのは芸が無くて嫌いなもんで、ちょっと遠回りですが、こんな時でなければ女房殿に見せられないとばかり、行ってきました。と言うか通り過ぎただけなんですが。・・
 お好きな方なら思い出して頂けると思うんですが、「奈津子の酒」[尾瀬あきら・作]の舞台になった、「久住酒造」さん[和島村]です。
 前の土蔵が印象的です。残念なことに裏が土砂崩れでしょうか、ブルーシートだらけで痛々しい状況になっていた事と、儲かっちゃったんでしょうか、でかい建物が出来ちゃって、雰囲気が変わっていました。
2005/10/13 奈津子の酒
 ついでですので漫画になった場面も載っけておきます。
 これは「奈津子の酒」ではないのですが、シリーズの「奈津の蔵」のとびらの絵です。写真のまんまですねー。
 「奈津子の酒」は現代ですが、「奈津の蔵」は奈津子のおばあちゃんの物語です。私はこっちのほうがヨカッタかな。
2005/10/16 ヨサァクゥ〜
 木切りのシーズンがやって参りました。
楢の木を代表とする薪は今年はもう十分にありますので切らなくて良いんですが、さるなしの棚が朽ちてきてまして、はなっから造り直しなんで、栗の木が必要になってました。
 栗の木は表皮を剥くと腐りにくくなる特徴があります。おまけに軽くて丈夫で、楢の木などと比べて真っ直ぐな物も多く、そんな木があると切ってきて皮を剥いてとっておいて雪囲い等に使ったりします。
 なたづかも注文を頂いておりますのでこの時期から伐採開始です。
 木を切ることにミョーにアレルギーを持っている方がたくさんいらっしゃいますが、最近の里山の荒れは間違いなく木を切らなくなったからです。
 楢の大木が完全に樹冠で空を覆い尽くしています。楢の立ち枯れが盛んに懸念されていますが、切らなくなったために、極相林状態で環境が悪くなったことと、寿命の木が増えているだけだと解釈しています。
 皆伐しても里山の再生力は驚くべき物があります。ブナなどと違って、切り株から必ずと言っていいほどひこばえが出て、15年もすると立派な林になって行きます。(おまけに木を切った翌年位からキノコも沢山出るようになります。)
 山へ行くのが大好きな父が切っておいた栗の木を運んできました。ホームセンタなんかで杭木や単管等を買ってきて棚を作っても良いんですが、なにしろ運動不足解消と経費削減とストレス解消と副産物としてキノコ取りなんかできますので、山仕事は止められません。
2005/10/18 靖国参拝[あじあじおんせん]
 とうとう参拝なさいましたね、小泉さん。
 いつのタイミングでなさるか、どんなスタイルでなさるか興味はあったんですが、今回は良いタイミング、良いスタイルだったんじゃあないかと思います。
 しかし本当に賛否両論です。かつての歴代総理が参拝したときはこれほど是非が問われたことはなかったと思います。(中韓も含めて)
 きちんと見直す良い機会だと思いますけどねー。
 アメリカ追随型を批判しつつ、アメリカが主導して極東軍事裁判で決めつけられたA級戦犯に対して
はそれを忌み嫌うという左派的な構図はやはり矛盾があるような気がします。
 現在日本の礎となった方々に哀悼と感謝の気持ちを表すことは、私人であろうが公人であろうが当たり前の事と考えたいです。
 中韓は外交カードにしているに過ぎず、彼らの反日の反映で日本が反中反韓になってしまったら、本当に困るのは彼らなんですから・・・。
 中韓に翻弄されることなく、郵政民営化によって、虎の子の郵貯簡保の資金がグローバルスタンダードの名の下にマネーゲームに晒されないように、しっかりと見ていくことの方が重大なことと考えます。(民営化は賛成ですけどね)
 一見靖国問題と関係ないようですけど、国家のあり方をどの足場でどういう視点で見ていくか、今ほど難しい事はないと思います。

 ネットからの引用ですけど靖国を要人で参拝された国々は、米英仏露を初めとしてマレーシア、台湾、等々39ヶ国に対し、参拝に反対している国は中韓、北朝の3ヶ国だけなんだそうです。
 ニューヨークにいらした李登輝さんは、靖国参拝したことに対し、「それはよかった」と共同通信記者に語ったそうです。
 日本のマスコミは李登輝さんの李の字も出てこない。
 エーナーンカマスコミノホウドウモオカシー
 
 紅葉が始まった[櫨の木]です
2005/10/18 目立て屋の伊藤さん家に薪ストーブの納品です・・イタタ・・
 伊藤さん(7月23日も見て下さい)の構想ン年、計画から一年、念願の薪ストーブが届きました。
 一年がかりで環境を整え、道具や薪をそろえ(半端な量でないんです)今日を迎えました。(タイシタモンダ)
 いや本当に頭が下がります。
 楽しそうにしている伊藤さんを見ていると私も欲しくなってきました。薪ストーブの良さは十分解っているつもりなんですが、クリアーしなければならない問題が多すぎて躊躇してしまってました。
 でもがんばってみようかなーっと!!

 取付は後日にさせていただきました。
 今日は夕焼けがスゴイです。
 ストーブの写真は組み立ててから。
 本体118、3人で搬入は少々きつかったです。
 →「チガウーッテ181ダーッテ」(伊藤さんからメール)ゲー道理で腰に来たわけだ。ということで19日は動けませんでした。
2005/10/20 年がら年中美味しんぼ
 名物に美味い物無し、たしかに本当に美味い物には滅多にお目にかかれません。第一に大量に生産してない物だと当然手元には届きにくい、と言うことと、大量生産した場合、食べ物に対する規制が厳しくなっていくと言うこと、つまり色んな添加物を入れないと流通出来ない世の中になってしまっていること、等の理由で容易に手に入る名物は美味しくないんです。
 女房殿の実家(千葉県旧天津小湊町[現鴨川市])
から歩いて3分、ヤマジュウイチの酒盗!これは本物です。その名の通り、この酒盗を脳裏に描いた瞬間、日本酒がフワ〜〜と鼻先に漂ってきたような錯覚におちいり、「今夜は湯豆腐かなんかと酒盗でチビリと・・。」と女房殿にリクエストしてしまいます。
 我が家ではパスタもよく食べるのですが、ペペロンチーノの下味にこの酒盗が又よく合います。
 賞味期限なんかお上のお達しで仕方なく表示して居るんだと思いますが、一年以上すぎても、ますます美味しいこの酒盗、はなせません。

 大根おろしに(しっぽの方)どばっと酒盗乗せて、ゆずをしぼって、ゆず皮のせて、ネギの細切りなんかふわ〜っとかけてー・・ジュワッ(よだれの音)
 
2005/10/25 いいな〜〜これ[ダッジウエストエンライト]
 先週納品しました(10月18日)薪ストーブなんですが、私の方の都合で取付を今日まで延ばして貰っていました。ところがたった一週間なんですが、にわかに気温が下がってしまいまして、伊藤さん家の居間に鎮座したままオブジェと化したストーブは、かなり惨めな思いをしてしまったのではないかと大変申し訳なく感じておりました。・・スンマセン。
 やっと都合が付いた今日も、週間天気予報が当たらず、午前中は不安定で、大工のデンゾーこと大建さんに「午後からにショーテー」と電話して、はたして半日で終わるかシランと不安な気持ちを抑えながら、午後1番仕事に取りかかった次第でありました。
 なにしろ181のエンライトスモールさんにかかっては、搬入時は、いえ翌日は、ほとんど身動きも出来ない羽目になってしまった身の上、今日はなるべく腰を使わないようにしようと、6尺脚立二本使いで、栗丸太を渡し、チェーンブロックで吊り上げ、20φ程の鉄パイプをコロに使い、一人でも出来る段取りで小錦超級に立ち向かいました。
 内部はすみやかに事は運びましたが、外部煙突は、真っ直ぐ立てようとするにはなかなか骨が折れましたが、なんとか夕飯前には、終わらす事が出来ました。(ヨカッタ・ヨカッタ)
 素敵な伊藤ご夫妻に、新たなお仲間が出来るお手伝いをさせて頂きました。
 写真は所定の位置に鎮座ましました、ダッジウエストエンライトスモール[FA−247]でございます。
 ヲレモホシーーーホシーー
2005/10/26 大建・籐兵衛JV
 この日曜日から解体工事が始まりました。六四郎こと横田邸(修ちゃん家)です。
 デンゾーこと大建さんと籐兵衛のジョイントベンチャーで施工させて頂きます。店舗付き住宅で上棟は11月25〜6日、竣工は3月末頃を予定しておりますです。
2005/10/27 秋の美味しんぼ さるなし05
 今年のさるなしの収穫がスタートしました。
収量は昨年よりやや多めです。緑色なんでなかなか多さが実感できないんですが、下から見上げると、ホントにものすごくなってます。
 昨年は密閉容器でしっぱいしたので(曇ってしまいます)穴あきの袋が売ってましたので、いいあんばいに詰めることが出来ました。
 まだ大々的に販売すると言うほどではないんですが、心待ちにしている方もいらっしゃるので、心は弾みます。
 試験的に使ってみようかと言って下さるお菓子屋さんもいらっしゃるので本当に来年の本格栽培が楽しみです。
 手作りパッケージなんで恥ずかしいんですが。・・
2005/10/28 貞永マミ洋画展10.29〜11.6 in庭月
 午前中東京の仕事で出たり入ったりでバータバタしてまして、午後から庭月の諸橋記念館で貞永先生の洋画展の設営のお手伝いにやっと行けるようになりました。
 今年で3年目、トモエさん(5月4日にも登場、山口県からこの地にいらっしゃいました)のお師匠さんの貞永先生(当然山口県在住です)に初めてお逢いしてから、もう3回目です。
 「世の中にはこんな雰囲気の方がいらっしゃるんだなー」と世俗の垢と自家毒にまみれた自分が恥ずかしくなるような思いをした事を思い出します。
 トモエさん曰く、「この絵の前で横になると、死んでも良い位の気持ちになるの」・・・。嗚呼
 代表作「白の詩」です。
2005/10/31 秋の美味しんぼ[アタンザキ・夏櫨]・・というか超クスリ ホント!
 気温が下がらないせいか、さるなしがなかなか収穫できません。今日も女房殿が休みなんで採ろうと思っていたんですが、まだ固くて駄目でした。
 昨日の日曜日のことです。又キノコ取りに行ってきたんですが、アタンザキの黒く光る宝石のような木の実にフラ〜フラと引き寄せられて、思わず口に入れてしまいました。(すっぱいの知っているんですけどー・・悪食なんです〜)
 と、その夜、寄る年波〜なんで夜中に目が覚めるんですが、いつもは目がショボショボするんですけどその日に限ってな〜んかモヤモヤが晴れたみたいな、スカッットした感覚になったんです。
 ヲォーーーッコレガッアーントシアニンコウカカッー・・・ナントッ。
 〜な〜んてば〜かなこと考えながら、夜が明けたんですが、前からブルーベリーの数倍も成分が含まれている事はなんかの本で知っていたのですけど、こんなに即効性があることを実感できるとは思ってもいませんでした。
 ンーデハ、オガーヂャンツレテー、ヤーマニ、アタンザキトリニユカネバネバ。
 と言うことで、女房殿と木の実採りに出かけた午後でありました。
  
 きれいなアタンザキ(ナツハゼ)の実です。
今回はたくさん採れましたので、ブランデー(サントリーVO)とホワイトリカーで2種類のリキュールを造ってみようかと思います。
 ちなみに見ての通り、ブルーベリーとよく似ています。(味も)同じツツジ科スノキ属だそうです。
 まーだ蚊がいます。ヲカシー